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定員割れしている学校は?

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もう既に、大学全入時代である。
計算上、選ばなければ「どこかの大学」に入学することができる訳だ。

大学でいえば、上位(受験者が集まる大学としての順位)の大学100校に
受験者が集中しており、これらの大学は倍率があり、不合格者も出る。

しかし、それ以外の大学に関しては・・・・倍率を出している大学はともかく
倍率を公表できない大学まで存在している ・・・ 様々な情報

要は、受験すれば大半のものが合格しているわけだ。
しかも、定員が集まらない大学が5割前後あるといわれている。
現実にそうであろうが・・・

文部科学省からの助成金も当然カットされる。
更に定員が集まらなければ、大学側の収入も減少する。
ダブルパンチである。

このような現状で・・・健全経営ができるところは余程の資産がある大学であろう。
中学校や高等学校などを併設していて、こちらでの収入が多いとか、
関連会社を経営していて好調な経営であるとか。

いずれにせよ、「歴史のない法人」では難しいことは明白である。

専門学校に関しても同様である、大学以上に厳しいはずだ。
定員割れをしていない専門学校を探すことの方が大変である。
5年後には相当数の専門学校が廃校となろう。
既に相当数が毎年のように廃校に追い込まれている。

定員割れしていても・・・
数百名の在学生を確保している専門学校はまだ良いであろうが、
問題は100名未満なり1学年50名程度の専門学校は余程の改革をしない限り
姿を消すであろう。

よく見かけるパンフレットのコピーで
「少人数教育」をうたっている専門学校があるが、
在学生が数百名いて「少人数教育」ならまだ良い。
1学年100人未満の学校で「少人数教育」ってのは・・・
単に学生が集まらない専門学校であると考えた方が懸命であろう。

数百名の在学生を持つ専門学校の方が
学生1人あたりの教員数が多い場合が間々あることは頭に入れておいて欲しい。
在学生の多い専門学校のほうが当然、経営体力も強いのでは ・・・ 受験ブログへ

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私大の半数が定員割れ 専門学校は?

日本私立学校振興・共済事業団の調査で定員割れを起こした大学が47.1%に上ることがわかった。
定員割れの私大は昨年より44校も増加。266校にも及ぶ。更に定員の半数に満たない大学は29校あったようだ。私立短大では67.5%が定員割れを起こしている。関連
東京と地方の大学の格差が更に広がってきた。全志願者のうち42%(128万2千人)が東京の大学を志願していることでも明白である。

中部地区の私学は総じて苦戦を強いられている。中部3強私大と言われた南山大学、愛知大学、名城大学も安堵できないのは当然である。ましてや名古屋市内にキャンパスを持たない私大は定員割れは必至(既に多くの大学で定員割れをしているようだ)

私大でこんな状況である、中部地区の専門学校は更に大変である。定員割れをしていない専門学校を探す方が至難の業だ。ただ、こんな状況の中でも在学生が増えている専門学校もある。愛知県専修学校各種学校連合会発刊による案内書では18年度及び19年度の在学生数が記されている(学校側の届出)のでここで紹介する。

<家政分野>1校
愛知文化服装専門学校(251名→255名)
<文化・教養分野>6校
大原法律専門学校(255名→260名)/名古屋デザイナー学院(264名→337名)
名古屋外語専門学校(331名→400名)/名古屋コミュニケーションアート専門学校(1077名→1395名)/大原トラベル・ホテル・ブライダル専門学校(68名→92名)/トライデントホテル・サービス事業専門学校(232名→246名)
<衛生分野>6校
中日美容専門学校(887名→1114名)/中部美容専門学校(213名→214名)/愛知調理専門学校(171名→172名)/中部コンピュータ・パティシエ・保育専門学校(117名→126名)/名古屋製菓専門学校(315名→333名)/名古屋文理栄養士専門学校(117名→119名)
<工業分野>3校
トヨタ名古屋自動車大学校(1272名→1290名)/東海工業専門学校金山校(601名→673名)/HAL名古屋(1455名→1533名)/
<医療分野>6校
愛知総合看護福祉専門学校(154名→164名)/あいち福祉医療専門学校(315名→334名)/星城大学リハビリテーション学院(230名→264名)/トライデントスポーツ医療化学専門学校(757名→809名)/名古屋歯科衛生士専門学校(96名→107名)/日本医療福祉専門学校(465名→468名)
<教育・社会福祉分野>2校
慈恵福祉保育専門学校(246名→253名)/名古屋福祉専門学校(112名→124名)

*なお、在学生が増加しているから「良い専門学校」とはならないが、中部地区の専門学校は入学者が昨年比2・3割減が当たり前である。こんな時代に在学生が増えるのは企業努力の成果であろう。
更にあるパターンが見え隠れしている。

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私学受験の前に「建学の精神」を調べたい!

「建学の精神」・・・私立を設立する際に創立者の教育に対する信念・理念などを掲げている。

これは、小学校であろうが中学、高校、大学でも私立の場合は相当するものがある。
実は大学の第3者評価に関しても、第一の点検項目として「理念・目的」に注視して、これに基づいた教育や研究がなされているかを一つの基準としている。現実に各私学が掲げている「建学の精神」が具体的に形になってきているかどうかである。関連

それだけ私学にとって「建学の精神」は重要でかつ進学者にとってはその私学を理解するに重要なものである。
例えば、早稲田大学は「学問の独立、学問の活用、模範国民の造就」
慶應義塾大学は「独立自尊」
中部地区の大学では、南山大学で「人間尊厳のために」宗教系の大学らしい言葉である。
一頃はスポーツ専門の大学であった中京大学では「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」である。

専門学校では、日本美容専門学校 が「美容を通じて近代の叡知を築く」
中部地区最大の電波学園では「社会で役立つ人材の育成」
・・・などと大学と専門学校の「教育の違い」や私学のアイデンティティも自然と垣間見ることができる。

「建学の精神」は一般的に私学は公開している。
受験前にホームページやパンフレットで確認してみるべきであろう。関連

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これからの進学先選びの参考に!

今日も、関東地区の学校数校にお邪魔しました。
「伸びるだろうな」って思える学校も「危ない」なって学校もありました。

学校経営はトップの考え方や理念が大切だとは常日頃から申し上げておりますが。
国立法人でも私学でも同じです。
学長なり、経営者の資質(すいません・・・上記です)が本当に重要です。

どちらかと言うと、今は国立法人の学長は本当に素晴らしい方が増えました。一生懸命です。
しかし、私学の学長さんや校長さんは・・・何なんですかね。
酷い方が・・・・いるんですね、こんな時期に 関連

基本的には学長や校長は「置き物」の時期もありましたが。
学長のトップダウンができるようになった国立は様々な改革をされています。
私学では実働部隊が学長や校長の「顔色」を伺っているところもあるんですね。未だに。
これでは改革どころか、学生募集を「媒体」に頼るしかありませんね。

何れにせよ、「私学偏重傾向」にあります(仕方ない点もありますね)
しかし「置き物」校長・学長か「実権を持った」校長・学長かでもその学校は全然違います!特にこれからは・・・関連

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