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高校中退でも様々な道がある!

先日、30年前に「高校を中退」されたお母さんから相談を受けた。

「今年、娘が大学を卒業するんですよ・・・」から話が始まった。
実は、そのお母さんは高校1年の時に中退して、学歴は「中卒」。

私は、「お母さん中卒でも立派じゃないですか、ご令嬢をここまで育ててみえたんですから」
ってお話をしたが・・「お母さんの気持ち」になっていなかったんだと、とっさに気がついた。

「時間ができたから高校だけでも卒業しよう」と考えてみえたようだ。
40代後半の女性である。

高校中退者は「高卒認定試験(大検)」を受験すれば高卒と同等と認めてもらえる上、大学への進学も可能だ。また、広域通信制単位制高校へ進学することも一つの道である。

ただ、そのお母さんは1年生ですぐ退学さられたそうなので、「取得単位」はほとんどない。
しかるに、高校を卒業するには3年掛かる。「高卒認定」であれば1年もあればと思ったが、

私が勧めたのは・・・・
短大や大学通信教育部の「特修生」である。

実は、短大や大学の通信教育部の中に「特修生」を設けているところがある。
これは、18歳以上であれば誰でもが受講することができる。
特に今回のようなお母さんであれば適任(?)だと信じた。
理由としては、特修生1年間で指定の単位を取れば、その短大や大学の通信教育部への入学が許可されるのだ。

要は、このお母さんの場合「学歴」よりも「学校生活」に憧れがあったようだ。
であれば、特修生で1年間。短大通信教育で2年間トータル3年間で「高校卒業」でなく「短大卒業」ができることを伝えた。最短5年間で大学も卒業できる。

「こんな方法があるんですね」って殊のほか喜ばれた。実は私も嬉しかった。
一般的にはあまり知られていないのだが、この道を「伝えること」ができただけでも・・・ 受験関連

その日のお酒は最高に美味しかった。

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大学通信教育のチェック点

大学通信教育は「いつでも」「どこでも」「だれでも」がキャッチフレーズになっているものの
実は、このキャッチフレーズは一部の大学に当てはまるだけだと思います。

なぜでしょうか?
大学通信教育の基本は自宅学習です。
テキストや最近ではインターネットで学習できる大学も出てきました。

しかし、大学を卒業するには指定単位の「スクーリング(面接授業)」や「科目週末試験」を受験する必要があります。ほとんどの大学通信教育では、指定会場で受験することになります。
また、学費です。一般的には通学課程の1/5程度ですが大学によっては卒業するまでに数百万円必要なところもあります。更には、入学試験です。これもほとんどの大学では無試験なのですが一部の大学では書類選考や面接などを実施しているところもあります ・・・ 受験情報

<大学通信教育のチェック点>
① スクーリングや科目週末試験は、卒業までに何日必要か?
② スクーリングや科目週末試験は、どこで受けることができるか?(重要ですね)
③ 学費(大学卒業までに約80万円ですが400万円以上かかるところもあります)
④ 入学試験の有無
⑤ 卒業率(入学はできてもなかなか卒業できないところも・・・)
以上に関しては最低事前に調べておくべきですね。

また、短大や専門学校、大学中退者などは、2・3年次に編入学することもできます。大学によって認定単位などに違いがありますが2・3年で卒業することも可能となります。更に学費も1・2年分軽減できますので注意点ですね。中には取得資格を単位認定してくれる大学もありますので事前にパンフレットなどでチェックしたい点です。

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