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学校事務員のマナー ②

学校事務の職種には様々なものがある。
受付、経理、人事、企画、広報、入学、経営、秘書・・・などなど。
大手の大学や専門学校であれば業務分担がされており各部署があるものの中学や高校、、小規模な大学や専門学校になると数種類もしくは全てを学校事務員が行うことになる。

しかも、私立大学や専門学校の学校事務員になるとそこの学校の卒業生を活用するところも少なくない。いわゆる社会経験をせずにそのまま学校といった特殊な社会に入り込んでしまうことがある。
上司に学校以外の社会経験者がいて発言力や行動力があれば良いのだが、なかなか上手いこといかないようである。

社会性を持った方の多くは中途採用で「発言力」がない場合が多いようだ。
折角、いい人材が入っても前からいる世の中を知らない人が、その部署(もしかすると学校全体)を仕切っていることも・・・。結局、大学や専門学校が変わらなくていけない時代も変わらないのが「学校事務」だったりする。
教育や研究面が向上しても「学校事務」が変わらないことには今後は難しい時代であろう。
私学は、サービス業である。電話くらい「明るく」「元気よく」取るのは当たり前だ。

「○○高校の△△です」と電話に出る高校(講演した地区の高校はこの形)も増えてきた。また、「お電話ありがとうございます。○○学校の△△です」と出る私学が普通であろう。

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教職員のモチベーションは必ず生徒・学生に影響する。

文部科学省が発表した数値からみると22年度の四大志願者は増加している。
前年比2.6%増、四大志向に拍車が掛かってきた。

国立大が2.4%、公立大が6%、私立大が2.5%増となっていたがこれはあくまでも平均値。私大に関しては大都市圏のブランド大学に集中し2極化が更に進んでいる。今年度は定員の見直しや、社会人入試の積極的導入で定員割れも落ちついてきたとも言われているが、「上辺」上であり根本的には苦戦している学校法人は数多い。

特に地方の私大や専門学校に至っては定員割れ50%前後のところもよく耳にする。
教職員も必死かと思いきやあまり伝わってこない。当人の口からは「危機感」「カイゼン」といった言葉は出るものの、不思議なくらい落ち着きはらっている。

中には「何とかなるでしょう」「退職するまでは大丈夫でしょう」などといった不謹慎(?)な発言や「次の行き先が決まっていますので」といった教授陣までも・・・。確かに親しい間柄だからここまで話して頂けるのであろうが、経営陣だけでなく学生が聞いたらどう思うだろうか?
 
長年、志願者が減少し続ければ教職員のモチベーションも降下するのは仕方ない。ただ、カイゼンもなく志願者が減少するのを遠巻きに見ているのであれば早いうちに白旗を上げるべきであろう。学生への影響が一番悲しいからだ。しかし、高等教育機関への進学者が増えている今はどんな「学校法人」にもチャンスがあるはずなのだが ・・・ 受験ブログへ

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