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「潰れた大学」はどうなったのか?

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過去に潰れた大学は今!
東北文化学園大学萩国際大学(現 山口福祉文化大学)、立志館大学酒田短期大学を参考にしていただけると、ある程度はお分かりいただけよう。

結局、卒業生が出るまでは何とかなりそうな感じもするが・・・・
経営力が弱くなれば・・・当然、教職員の士気も低下する。教育・研究・就職に影響はあろう。
設備投資は望めないため・・・施設・設備などの教育環境も望めない。
吸収合併が早ければまだ良い。また、力のある大学法人であれば良いが ・・・ 様々な情報

今後、潰れる大学を予備校関係者は、
 ①地方にある大学 ②歴史がない大学 ③偏差値の低い大学
と定義付けているが、上記の大学などはしっかり当てはまる。

ただ、これだけでは図れないであろう ・・・ 受験ブログへ

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潰れない大学とは?

潰れない大学・・・・現状、断言できる大学はない!
国公立といえども10年後、20年後姿を変える可能性は十分。
吸収合併などは、既に行われている。

文部科学省として威厳を掛けて潰さない大学もあろう。
しかし、私立大学は5年後に姿を消すところも出てくる。
もしかすると、もっと早いかもしれない。

予備校などの定義では・・・
① 地方にある大学 ② 歴史のない大学 ③ 偏差値の低い大学と言われているが・・・・

雑誌社では・・・
① 経営体力のない大学 ② 教育力の弱い大学 ③ 研究力に乏しい大学
④ 人材排出力が弱い大学


何れにせよ上記の各項目が全て当てはまれば、必ず潰れる。
では、どのように判断すればよいのか?

予備校の定義で
「地方」・・・ってのは何処までの事か?
「歴史」・・・創立何年あれば良いのか?
「偏差値」・・・低いってのはどのレベル?
などと言った疑問も出てくるわけだが・・・・

雑誌社の定義でも同様か ・・・ 受験ブログへ

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大学より難しい専門学校選び。

高校の先生も大学に関してはある程度指導できる。
しかし専門学校に関して、勉強不足な方が多い。

基本的に高校で専門学校への進学は、あまり実績として捉えられないからでもあろう。
更に、今では専門学校は一部の看護系・医療系を除けば誰でも入れるからでもある。
したがって、高校の進路実績表に看護・医療系は載せてあっても
他の専門学校は載せていない高校が多い。

大学よりも難しいのは予備校が偏差値(看護・医療を除く)を出していないことにもよるが。
全員合格できる現在では偏差値を出す意味もないであろう 詳細

では、先輩達はどのようにして、「専門学校」を選んでいるのか?
「校名を聞いたことがある」「TVや進学雑誌で見たことがある」
「先輩が進学した」程度の理由が多い。

その中から、パンフレットを見て、体験入学に参加して
最終的に、入学するようであるが・・・
本当にこれだけで良いのであろうか?

結論は・・・間違いである ・・・ 受験関連

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そこは本当に「専門学校」か?

娘が「○○分野の専門学校に進学を考えているですけど・・・」どう思われますか?
などと言った相談をよく受けた。
よくよく伺ってみると・・・そこは都道府県知事の認可を受けている「専門学校」でなく、
「無認可校」といった事がよくある  詳細

最近では、新聞もしっかり区分けして書くようになったが・・・
10数年前は「大手新聞社」にもよくクレームをつけたものである。
「専門学校」でない無認可校をあたかも専門学校と思わすような「記事」いや、
明確に「専門学校」と書いてあったのでクレームをつけたわけだが。


「専門学校」と「各種学校」
・・・これに関しては、都道府県知事の認可を受けており、それなりの規定がある。
詳細は全国専修学校各種学校連合会をご覧いただきたい。

問題は、専門学校以外の教育機関(無認可校)だ。
専門学校だと思って進学したものの「専門学校」でなく通学定期もなく、日本学生支援機構の奨学金が受けれない、学歴も得られないことも間々ある。

簡単な見分け方・・・学校名に「専門学校」の4文字が入っているかどうか。
これは、専門学校でなければ、「専門学校」と言った4文字を校名に付ける事が出来ない。

例えば「○○スクール」「△△専門学院」と言った学校に多い。
但し、よく見てみると・・・専門学校△△学院となっていれば、「専門学校」としての認可を受けている ・・・ 受験関連

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パンフレットを取り寄せる。

①進学を考えた大学や専門学校のパンフレットは必ず請求する。
②同じ偏差値、や同じ分野のパンフレットを最低3校は取り寄せる。
  (国公立や一部の私大を除いてはほとんどが無料)
③その学校に必ず足を運ぶ。(オープンキャンパスや体験入学、見学会)
④出来れば、友達と行くのではなく親御さんと見学に行く
 (高校生の視点だけでなく大人の視点でも見る意味あい)

<ここからがチェックポイント>・・・パンフレットだけで分かったつもりになるな!
自らもいくつものパンフレット制作に携わってきた。大学や専門学校だけでなく何でもそうであるが、いいところを強調して見せるものが広報媒体・・・パンフレットやDM(ダイレクトメール)である。殆どのところでは「嘘や偽り」は載せないはずだが・・・「私学冬の時代」にはどうなることやら
特に、こんな例は間々ある・・・嘘ではないので注意していただきたい。
例えば、合格率とか合格者数 就職率とか就職者数 である。関連

高校でもよく出すテクニックである。 「大学合格者数」・・・・合格者数である。
実際に進学したのは・・・果たして何人であろうか?
やっと昨年、各メディアで取り上げられたが、「合格者数」であるから嘘ではない。
私立高校では当たり前のように優秀な生徒に、受験料を出して各大学を受験させる。
1人で5校の有名大学に合格すれば・・・それぞれの大学に1人づつ合格となる訳だ。

例えば、資格試験などの「合格率90%」だった場合。
100人受けて90人合格すれば確かに「合格率90%」である。
ところが、受験対象者が200人いたとすれば・・・・・

また、合格者100人となっている場合も同じである。
合格者が100人もいるのであれば、「多い」と感じるが、受験者が1000人いれば
合格率は10%である。

就職率に関しても同様である。

優秀な広報担当者がいればこの程度の「数字のマジック」を扱うのは簡単である。

しかし気をつけなくてはいけないのは、「嘘」を掲載している学校だ。
卒業者の半分しか就職できていないのにも拘らず
「就職率100%」とパンフレットにうたっている専門学校が存在していることも事実である。
確認すると・・・・就職を希望した者が「半数」しかいなかったそうだ
・・・就職する為の「専門学校」なのにもかかわらず。


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体験入学やオープンキャンパスに参加する。

オープンキャンパスや体験入学、見学会への参加は今や必須であろう。
実は、この体験入学などを日本で初めて導入したのは私の当時の上司だと聞いている。
確かに20数年前は、あまり耳にしなかった。教育や設備に自信のある専門学校程度しか実施していなかったのは確かだ。
また、大学でもサービス業と考えていなかった時代であるので大半で実施されていない。
しかし、現在は、にっちもさっちも行っている。有名私大はおろか旧帝大も実施しだした。
将来「危ない」と言われている大学や専門学校でも実施しているのだ。
したがって、今はしっかりチェックする必要があるのだ。

始めてみる施設・設備である。高校と比較すれば立派であろう。
その施設・設備に圧倒されてしまうのも仕方ない。
施設や設備は入学後、自らが使用するので「将来の自分の学ぶ姿」を思い浮かべることも確かに悪くない。しかし・・・

重要なことは、他にあるので気をつけたい。
ココの「3点」だけは要チェックポイント!

① 受付があれば「受付担当者」の対応である。(最近は在学生が行う場合もある)
  大学も専門学校も卒業後は大半が就職することとなる。(大学院などへの進学は除く)
  大学や専門学校では、キャリアセンターや就職支援室があり「就職」に力を注いでいる。
  企業の「窓口」ともいえる「受付」の対応が悪いようでは「就職支援力」もたかが知れている。
  見学担当者や各設備の担当者も同様である。

在学生数の確認
  これは重要である。私学の場合、収入の多くは学費に依存されている。
  大学だと「数万人」の在学生がいるところから数千人、中には100人程度のところもある。
  当然在学生数が多いほうが健全な経営が出来るわけだ。
  「定員割」の学科などは要注意。

卒業生数の確認
  先輩方が、どれだけ社会で活躍しているかの目安になる。
  10万人以上の卒業生を出している大学や専門学校もある。
  企業の人事担当者がそこの大学や専門学校出身者である場合もあるのだ。
  更には、その企業の社長や役員がOBであれば・・・・当然就職も有利であろう。
  逆に「歴史のない大学」などは1000人にも満たないところも存在している。

以上の3点はしっかり「確認」して欲しい。あとは進学雑誌に載っているような・・・資格取得率・就職率・就職実績・学費・奨学金制度、交通の便、環境・・・・程度は確認すべきである。
「資格取得」に関しても「就職」に関しても最終的には「自分」である。

実は重要!・・・できれば聞いて欲しいものだ。
④「建学の精神」の確認(私学)
私学の場合、どこの大学でも専門学校でも「建学の精神」なるものがある。しっかりした私学の教職員はこの「建学の精神」を全員把握している。逆に言うと「いいかげんな私学」もしくは「いいかげんな私学教職員」は答えられないものもいるようだ。
参考:立命館大学「建学の精神」

⑤「学則」の確認
どこの大学・専門学校でも「学則」がある。学校の規則と思えばよい。今やHPで公開するところも増えてきている。「学則」は設立する際や学部・学科変更や新設の場合、学費変更の場合などの際も管轄の部署に提出して許可・認可をもらわなくてはならない。要するにこの学則と、パンフレットに書いてあることを比較することも必要になってきた。・・特に定員割れを起している学校の場合は要確認。
学部・学科・専攻・定員・カリキュラム・講義時間数・休日・学納金・・・など
(実は、昨年この学則と募集要項と記載されていることが違う専門学校があった<違法である>)
驚く無かれ・・・この「学則」すら把握していない私学教職員がいることも事実である。
参考:同志社大「学則」

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「本当に教員?」と、目を疑う者もいる!

認可を受けた専門学校であれば「安心」なのであろうか?
答えは・・・NOである。

専門学校の設置者には、学校法人(準学校法人)、財団法人、宗教法人などの法人で設立しているところと個人立や個人が集まった組合での組合立などがある。

どのような違いがあるだろうか?・・・都道府県から補助される「助成金」であったり、「税金」である。
これは受験生には関係ないことであるが学校側にとっては大きな問題となる。したがって、最近では個人立や組合立は「学校法人」に転換しだした。

問題は「専門学校の教員の資質」である。

(教員の資格)
専修学校の専門課程の教員は、次の各号の一に該当する者でその担当する教育に関し、専門的な知識、技術、技能等を有するものでなければならない。
一 専修学校の専門課程を修了した後、学校、専修学校、各種学校、研究所、病院、工場等(以下「学校、研究所等」という。)においてその担当する教育に関する教育、研究又は技術に関する業務に従事した者であつて、当該専門課程の修業年限と当該業務に従事した期間とを通算して六年以上となる者
二 学士の学位を有する者にあつては二年以上、短期大学士の学位又は準学士の称号を有する者にあつては四年以上、学校、研究所等においてその担当する教育に関する教育、研究又は技術に関する業務に従事した者
三 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)において二年以上主幹教諭、指導教諭又は教諭の経験のある者
四 修士の学位又は学位規則(昭和二十八年文部省令第九号)第五条の二に規定する専門職学位を有する者
五 特定の分野について、特に優れた知識、技術、技能及び経験を有する者
六 その他前各号に掲げる者と同等以上の能力があると認められる者

詳細は専修学校設置基準

こんな程度である。
結局、その分野の専門的なことは分かっていても一般常識から政治・経済に関することがさっぱり分からない教員がいることも事実である。現実に、ある専門学校へお邪魔していろいろお伺いしたら驚くなかれ「新聞」に眼を通さない教員もいる。「毎日の情報はどのように入手するのですか」と尋ねたら、「毎朝TVを見てくる」とあっけら感とした応えが返ってきた。
こんな精神作用の低い教員に「社会人」の養成は出来るわけがない。いや、「教員」としては不適格であろう。

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第三者評価は大学選びの基準となるか?

平成16年度から大学や短大は「第三者評価」が義務付けられた。
大変良い流れではある。7年に一度、教育研究、組織運営、施設設備 そして財務などを総合的に評価するという。
各評価機関では、その評価に関して公表しているので参考にされたい。
特に受験する大学はどうなのか?確認する必要はあろう。

(財)日本高等教育評価機構/(財)大学基準協会/(財)短期大学基準協会/独立行政法人大学評価・学位授与機構

実は「第三者評価」を受けて「適格」と評価を受ければよいのだが・・・「不適格」となる可能性もある。今のところ「保留」はあったが、私自身「不適格」となった大学を今のところ聞いていない。

既に、この「第三者評価」を受けているところは、まだ安心なのであろう?・・・疑問も残るが。
 
しかし、未だに受けていない大学や短大が問題である。
未だに受けられないのには、「それなりの理由」があろうが ・・・ 受験情報

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「幽霊学科」?

こんな専門学校が存在していた。

私も進学を控えた「子供」の親である。
だからこそ、こんな「専門学校」には子供を進学させるつもりはない。
進学を検討している高校生やその親御さんにも紹介はしない。
いや他の「学校」へ進学することを勧める(当たり前だ)

専門学校は、都道府県知事の認可を受けて運営されているはずである。
「設置学科」も然り。ところがそこの学校は、ある一つの学科を申請もせずに
募集していたのだ。

私がその学科に関していろいろと担当者に尋ねたのだが明確な回答が得られず、結局、
その県の「私学振興室」「専修学校各種学校連合会」に問い合わせすることにした。

それが、「幽霊学科」(認可されていない学科)を見つけ出すきっかけである。

その後、担当者を問い詰めたところ「逆切れ」された。
要は、学校運営に関して分からないものが「学校」にいただけであるが・・・といった考え方もある。
しかしそれではすまないはずだ。
「幽霊学科」を卒業したOB達の・・・学歴はどうなったのであろうか?

更に、いろいろ調べていくと「専門士」の称号が取れるだけの基準を満たしているものの「申請」していなかった為、昨年までの卒業生は「専門士」の称号も与えられていない。
こんな馬鹿なことがあっていいのか。

私は何度となく是正を求めた。結果、昨年度末に上記は全て申請されたようだ。、
「幽霊学科」は認可を受けている学科の「コース」となり
「専門士」の称号も与えられるようになった。

この程度の専門学校であるから長続きはしないと思うが・・・
もしかすると、まだ多く存在しているのかもしれない。
専門学校へ進学する前に「学校側の担当者」に聞いても・・・ダメである。
法規すら分かっていない者がいるからだ。(知っていて嘘であればもっと悪いが)

当然、高校側でも分からない・・・・では、どうすればいいのか?
今回のような例は、まず進学予定先の各都道府県の「私学振興室」(地域によって名称が違うが)に問い合わせてみることである。
今回の場合、専修学校各種学校連合会では分からなかった。

併せて「専門士」の称号が与えられる専門学校であるかどうかは文部科学省のHPを参考に。各都道府県別に記載されている。

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安心安全は「学校の基本!」

四川大地震は、天災でなく人災だとも言われている。
校舎が崩壊するなど、とんでもない話である。

助成金の関係もあるのか地震対策を全くしていない専門学校もあった。
実は、そこの校舎を建てたという建築業者からある情報を入手したため取材に出向いた。
理事長に伺うと・・・「現状で大丈夫だ。補強工事をするほどのお金がない」との返答。
完全に、考え方がおかしい。
こんな経営者に学校経営をさせてはいけない。

また、ある専門学校では「防火訓練や避難訓練」をしたことがないと言う。
担当者曰く・・・時間がないそうだ。
学校側として「防火計画書」などを提出しているはずだし、
「消防法違反」のはずだ。
昨年、強く申し入れたが改善されていれば良いが・・・・?

因みに、この2校共に所在県は違うものの
県知事の認可を受けている「専門学校」である。

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定員割れしている学校は?

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もう既に、大学全入時代である。
計算上、選ばなければ「どこかの大学」に入学することができる訳だ。

大学でいえば、上位(受験者が集まる大学としての順位)の大学100校に
受験者が集中しており、これらの大学は倍率があり、不合格者も出る。

しかし、それ以外の大学に関しては・・・・倍率を出している大学はともかく
倍率を公表できない大学まで存在している ・・・ 様々な情報

要は、受験すれば大半のものが合格しているわけだ。
しかも、定員が集まらない大学が5割前後あるといわれている。
現実にそうであろうが・・・

文部科学省からの助成金も当然カットされる。
更に定員が集まらなければ、大学側の収入も減少する。
ダブルパンチである。

このような現状で・・・健全経営ができるところは余程の資産がある大学であろう。
中学校や高等学校などを併設していて、こちらでの収入が多いとか、
関連会社を経営していて好調な経営であるとか。

いずれにせよ、「歴史のない法人」では難しいことは明白である。

専門学校に関しても同様である、大学以上に厳しいはずだ。
定員割れをしていない専門学校を探すことの方が大変である。
5年後には相当数の専門学校が廃校となろう。
既に相当数が毎年のように廃校に追い込まれている。

定員割れしていても・・・
数百名の在学生を確保している専門学校はまだ良いであろうが、
問題は100名未満なり1学年50名程度の専門学校は余程の改革をしない限り
姿を消すであろう。

よく見かけるパンフレットのコピーで
「少人数教育」をうたっている専門学校があるが、
在学生が数百名いて「少人数教育」ならまだ良い。
1学年100人未満の学校で「少人数教育」ってのは・・・
単に学生が集まらない専門学校であると考えた方が懸命であろう。

数百名の在学生を持つ専門学校の方が
学生1人あたりの教員数が多い場合が間々あることは頭に入れておいて欲しい。
在学生の多い専門学校のほうが当然、経営体力も強いのでは ・・・ 受験ブログへ

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「COE」と「GP」はチェックしたい!

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「グローバルCOEプログラム」とは世界最高水準の研究基盤の下で国際競争力のある大学作りを推進することを目的としたもので、大学側が申請して採択されればその研究に対して助成金が出されるといったものです。平成18年度に開設されています。
平成14年度から「21世紀CEOプログラム」としてスタートしてそれを継承しています。
簡単に言うと、このプログラムが採決された大学の研究レベルは非常に高いと考えられます。
19年度の採択結果

次に「特色GP」です。COEが研究であればGPは教育です。
詳細は「特色ある大学教育支援プログラム」をご覧ください。

また、「現代GP」です。
詳細は「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」になります。

何れにせよ、これらのプログラムが採択されている大学は、その分野の研究力や教育力が高いと判断できます。いわゆる、偏差値以外の「大学評価」と捉えることができましょう。
研究力や教育力の高さの認証と考えられるだけでなく経営費補助金の他に助成金が得られることもあり、どこの大学も真剣に取り組んでいると思われます ・・・ 受験関連

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要注意大学!

大学受験の際には、偏差値も確認するが過去の「入試倍率」もチェックするはずである。
旺文社のパスナビで全国の大学の「入試倍率」をチェックすることができる。
更に、定員割れしているかどうかも確認できる。関連情報

しかし、一部の大学では「非公表」となっている。
このような大学が「危ない大学」と考えるのは当たり前である。
情報公開の時代に、「受験者数」や「合格者数」を公表できないのには「それなりの理由」があろう。

各機関が偏差値を付けるのもこの「定員」「受験者数」「合格者数」が大きく関与する。
偏差値の低い大学や定員割れしている大学は将来、危ないとされているが、
これらの数字を隠す大学の方が危ない大学と考えられる。
要注意大学であることは間違いない。 関連情報

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未だにリストラを行う私学!

学生数が減少すれば、当然、余剰教職員も出てこよう。
基本的には私学で一番経費が掛かるのが人件費である。
支出の内、人件費が7割を超えると経営は危ない。

昨日、地方の専門学校の校長と副校長さんにお会いした。
実は、お二方共にリストラされたようだ。
私学のリストラは、10数年前にほとんど終っていると思っていたが
学生募集に苦戦している専門学校などは未だに行われていたようである。

入学者が減り、教職員も減らす・・・仕方ないのかもしれないが
悪循環であることは言うまでもない。
学生募集の「方法論」を考え出すことのできない私学は、
もう先がない。

教職員が一丸となってアイディアを出さない限り
この冬の時代を乗り切ることはできないであろう。

何れにせよ。これから進学する高校生にとって
進学先選択は安易な気持ちでは大きな失敗につながる。
十分注意していただきたい。

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大学卒業率85%

大学の卒業率が85%と卒業率が低下してきた。
大学入学者の平均退学率は8.2%。
中には40%を超える大学もあったようである ・・・ 関連情報

卒業率では最高が99%で、最低は46.6%。
平均で84.6%だったようだ。*読売新聞が独自の調査で明らかになった。

元々、日本の大学の卒業率は高いといわれていたが
国際的水準に近づいてきたきたとの見解もある。
入学しやすく卒業しやすい大学では、
確かに大学の価値も下がったといわれても仕方あるまい。

偏差値が低く経営体力の弱い大学では
「卒業率を上げる」(退学者を出さない)ことも必要であろうが、
2・3年次への編入制度などでドロップした者たちの
収入減分を穴埋めすることも考えられよう。

何れにせよ、更に大学の二極化が進行することは明白である。

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オープンキャンパスは比較が重要!

夏休みに入ってから、大学や専門学校がオープンキャンパスや見学会、体験入学などを開催しています。
進学希望の方は必ず参加して欲しいですね。
参加した際のチェック点を参考に必ず確認してください。
実は、今までに大学や専門学校を300校程見学させていただいております。
ですから比較できるんですね。

中部地区の主要な大学や専門学校にお邪魔しておりますが、単純に「大学は横に広い」「専門学校は縦に高い」(法律上での設置基準ってのもあって)てのが私の感想ですが・・・

愛知県、特に名古屋市内の学校は交通の便も良く、通うのには便利ですね。
中には地下鉄を降りたら、そこがキャンパスなんて大学や専門学校があります。
逆に岐阜県や三重県の大学は便が悪く毎日通うのも大変かも?
しかも環境から施設・設備も全然違いますね。

岐阜の大学で大学らしいキャンパスがあるのが「岐阜大学」程度ですかね。
あとは「これが大学?」って目を疑うところがほとんどです。名古屋の高校や専門学校より規模も小さく設備が整っていないところもありましたね。
(中にいる教職員は比較できないんでしょうね。)

また、岐阜の大学の「学食」は、まさに昔ながらの「学生食堂」。
品数も少なくメニューも質素。中には不衛生な感じがする大学も・・・
名古屋の大学はカフェテリアやカフェバーって感じのところが多かったですね。
明るい雰囲気だけでなくメニューも豊富で毎日が楽しみって感じがしました。

特に名古屋の学校の応援をしているわけではありません。実際に見学した私的な感想ですので悪しからず。いずれにせよ、数校比較してみることが重要ですよ。

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専門学校チェック10項目

あなたの進学しようとしている専門学校のチェック10項目
(将来も淘汰されない専門学校であるかどうかの基準です)
トータルでマイナスになる学校は進学するに値しない専門学校です。
現実に存在しているかもしれません。

① 在学生数
  一学年で50名以下・・・-2点
  一学年で51名~80名・・・-1点
  一学年で81名~120名・・・0点
  一学年で121名~160名・・・1点
  一学年で161名~200名・・・2点
  一学年で201名以上・・・3点

② 設置学科数(学科であってコースではありません)
  一科・・・-1点
  二科以上・・・0点
  五科以上・・・1点
 
② 卒業生数
  1000人以下・・・-1点
  1001人以上・・・0点
  3001人以上・・・1点
  5001人以上・・・2点
  10000人以上・・・3点

③ 姉妹校の設置状況
  1)高校や高等専門学校を設置していますか?
  ない・・・-1点
  ある・・・2点
  2)大学や他の専門学校を設置していますか?
  ない・・・-1点
  ある・・・1点

④ 設置者
  個人(法人以外)・・・-2点
  法人(学校法人、財団法人、宗教法人、医療法人など)・・・0点

⑤ 専門士の資格が取得できるか?
  できない・・・-1点
  できる・・・0点

⑥ 交通の便
  最寄の駅から徒歩10分以上・・・-1点
  最寄の駅から徒歩10分未満・・・0点
  最寄の駅から徒歩3分未満もしくはスクールバスあり・・・1点

⑦ 学校独自のテキストがある
  ない・・・0点
  ある・・・1点

⑧ 就職状況
  卒業生のうち就職できる割合が90%未満・・・-1点
  卒業生のうち就職できる割合が90%以上・・・0点
  卒業生のうち就職できる割合が95%以上・・・1点

⑨ 中退者の割合
  年間で在学生の20%以上が中退・・・-2点
  年間で在学生の10%以上が中退・・・-1点
  年間で在学生の5%以上が中退・・・0点
  年間で在学生の5%未満しか中退しない・・・1点

⑩ 所在地
  県庁所在地以外・・・・-1点
  県庁所在地(中心地以外)・・・0点 
  県庁所在地(中心地)・・・・1点
  
<総合評価>
マイナス・・・・・・・進学自体を考え直すべきである。数年後に淘汰される。
0点~3点・・・・・・将来淘汰される可能性が十分ある。 
4点~9点・・・・・・淘汰される可能性もあるが今のところは大丈夫である。
10点以上・・・・・・まず心配ない。

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教職員教育が徹底されている私学は元気が良い

今日、公立高校の校長さんとお会いした。2年後に大きな行事を控えてみえるとのことで相談であった。お願い事であるから、こちらにおみえになるとのことであったが時間もあったので出向いた。
受付もいつもながら、さわやかな応対で気持ちの良い高校である。

校長室での談話である。
校長さんは今年、この高校に就任された。就任の挨拶で市内の企業を周られたそうだ。
その際大変驚かれたことがあったとのこと。
会社にお邪魔するとそのフロアーにみえる全社員が起立してお出迎えだったようだ。
一般企業では別に不思議でも驚くことでもないが教育機関ではあまり例がない。
実は、私が様々な学校にお邪魔するが今までに全職員が立ってお出迎えお見送りするところは中部地区で2箇所だけあった。

一つは、名古屋駅前に本部ビルを持つ「名進研」といった進学塾である。有名中学受験コースと難関高校受験コースを持ち素晴らしい実績を上げている。私がお邪魔した際に、そこのフロアーにみえた数十人の職員全員が起立して迎えてくれた。帰り際も同様である。

もう一つは、岐阜県大垣市にある「学校法人平野学園」である。高等専修学校と専門学校、社会人を対象としたスクールを運営している。09年4月には、「キートスガーデン幼稚園」開設も予定している学校法人である。

塾と専門学校といった違いはあるが、どちらも教職員教育が徹底されている。またしっかりした実績を収めるだけでなく大変元気が良い。逆に教職員の教育すら出来ていないところは元気もなく将来に対する展望も見えない。

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私大の半数が定員割れ 専門学校は?

日本私立学校振興・共済事業団の調査で定員割れを起こした大学が47.1%に上ることがわかった。
定員割れの私大は昨年より44校も増加。266校にも及ぶ。更に定員の半数に満たない大学は29校あったようだ。私立短大では67.5%が定員割れを起こしている。関連
東京と地方の大学の格差が更に広がってきた。全志願者のうち42%(128万2千人)が東京の大学を志願していることでも明白である。

中部地区の私学は総じて苦戦を強いられている。中部3強私大と言われた南山大学、愛知大学、名城大学も安堵できないのは当然である。ましてや名古屋市内にキャンパスを持たない私大は定員割れは必至(既に多くの大学で定員割れをしているようだ)

私大でこんな状況である、中部地区の専門学校は更に大変である。定員割れをしていない専門学校を探す方が至難の業だ。ただ、こんな状況の中でも在学生が増えている専門学校もある。愛知県専修学校各種学校連合会発刊による案内書では18年度及び19年度の在学生数が記されている(学校側の届出)のでここで紹介する。

<家政分野>1校
愛知文化服装専門学校(251名→255名)
<文化・教養分野>6校
大原法律専門学校(255名→260名)/名古屋デザイナー学院(264名→337名)
名古屋外語専門学校(331名→400名)/名古屋コミュニケーションアート専門学校(1077名→1395名)/大原トラベル・ホテル・ブライダル専門学校(68名→92名)/トライデントホテル・サービス事業専門学校(232名→246名)
<衛生分野>6校
中日美容専門学校(887名→1114名)/中部美容専門学校(213名→214名)/愛知調理専門学校(171名→172名)/中部コンピュータ・パティシエ・保育専門学校(117名→126名)/名古屋製菓専門学校(315名→333名)/名古屋文理栄養士専門学校(117名→119名)
<工業分野>3校
トヨタ名古屋自動車大学校(1272名→1290名)/東海工業専門学校金山校(601名→673名)/HAL名古屋(1455名→1533名)/
<医療分野>6校
愛知総合看護福祉専門学校(154名→164名)/あいち福祉医療専門学校(315名→334名)/星城大学リハビリテーション学院(230名→264名)/トライデントスポーツ医療化学専門学校(757名→809名)/名古屋歯科衛生士専門学校(96名→107名)/日本医療福祉専門学校(465名→468名)
<教育・社会福祉分野>2校
慈恵福祉保育専門学校(246名→253名)/名古屋福祉専門学校(112名→124名)

*なお、在学生が増加しているから「良い専門学校」とはならないが、中部地区の専門学校は入学者が昨年比2・3割減が当たり前である。こんな時代に在学生が増えるのは企業努力の成果であろう。
更にあるパターンが見え隠れしている。

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