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「専門学校」の生き残り策!

昨年、全国で55校の専修学校が廃校となっている。
しかし、今年は35校上回る90校が廃校となったようだ。
廃校は東京で9校、大阪8校、福岡7校、愛知6校、新潟5校、愛媛で5校とのことだ。
母校がなくなる時代である。

あと、3年~5年もすればもっと増加する。
なんとか今頑張っている専門学校でも廃校を考えているところは多いはずだ。
歴史や実績のある専門学校も今年は2校廃校に追いやられている。

健全な経営がなされていない専門学校などは必ず姿を消すことになるが、これ以上無駄な税金を投入することも考えものでないだろうか?

今日もある専門学校にお邪魔した。
そこの専門学校は設立からほとんど同じ分野での教育しかしていない。
専門学校であるから、それで良いと言われる方も見えるが、はたしてそうであろうか?

大学でいえば、ユニバーシティではない単科大学である。
大学ですら、新設学部を開設して総合大学になってきている。
中部地区で例えると、元々文系の南山大学が数理情報学部を開設したり、元々理工系の名城大学が文系の学部を設置している。
これも生き残りの戦略である。

専門学校であれば、
英語系の専門学校が経理の学校になり、福祉の学校、保育の学校と変貌を遂げているところがある。また、その時代その時代に集まる分野の専門学校を設置してきたところもある。更には高校や大学などを設置してきた法人もあるが、これこそ今の冬の時代に向けての「戦略」であろう。

しかし、柔軟な考えの経営者がいないと、同じ分野での学校経営しかできないわけだ。
「知恵あるものは知恵を出せ」「知恵なき者は汗を出せ」と言った言葉もあったが、
今は「・・・・知恵なき者はアイディアを出せ」ではないであろうか?
アイディアは、毎日学校にいるようでは生まれてこない。
様々なところに顔を出し、様々な物を見て。様々な人に出会うことが重要だ。

1学年で数十名しかいない専門学校はそろそろ考えねば。
早めに社会に対して「募集停止」の宣言をするか、ターゲットを変えた新規分野の学校を設立するか・・・それとも(?) 

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経常費補助金

国立法人も私学も皆様の税金から「経常費補助金」が振り分けられています。
基本的には、私学はこの「経常費補助金」に頼っていては経営が成り立たないのが現状で、
やはり、学生からの学費収入が「経営の柱」となります。

大学によっては100億円前後の補助金をもらっているところもありますが ・・・詳細
ある一定の条件によって・・・補助金カットもあります。
因みに19年度の大学へ交付された・・・経常費補助金一覧

近年では、大学の場合定員割れが続いたり、定員の半数以下になったりが続くと
相当数カットされるといわれておりますが・・・?
まあ、大学の場合は様々な補助金が数千万円から何億円ってあるんですが・・・

専門学校になるとまた違ってくるんですね。
都道府県知事認可ということもあり、ほとんどが各都道府県ごとで助成金を決めています。
したがって、学校側に支払われる「助成金(経常費補助金)」にも大きな違いがあります。

例えば愛知県ですと、
専門学校でも・・・学校法人ですと「学校割」といったものがありません。
因みに非学校法人ですと978,000円/1校あたりです。(たった、これだけです)

では、学校法人の専門学校ですと、一人当たり13,500円です。
100人在学生がいたとしても,1,350,000円ですよ。他にも補助金対象になるものもありますが・・・
これが、岐阜県ですと38,166円なんです。
因みに、三重県が14,340円と・・・県によって違います。

愛知県は、私学への恩恵が良いとか言われていますが・・・
学校に対してはこんな程度ですよ。

しかし、高等専門学校(中卒者対象)に関しては、そこに「通う生徒」に対しての助成金(授業料軽減)があります。(個人的にはいいシステムだと思いますが)

これですと、家庭の年収によって都道府県が助成金を支払うものです。
愛知県ですと
年間に354,000円~66,000円・・・一番多いのが181,200円補助を受けている家庭でした。
岐阜県ですと、最高153,000円で最低33,000円なんですね。
この違いは凄く大きいと思います。

愛知県は・・・「教育関連の助成金が多い」などの批判もありますが、進学する子供達(家庭)に優しいシステムになっているとも考えられます。

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「TVコマーシャル」を出す大学

大学が専門学校化したのは仕方ない。
エクステンションセンターなるものを設け資格取得に力を注ぎ、こまめな就職指導を行い就職率を高める。昔では考えられなかったが全入時代の現在では私大では当たり前である。本来の大学教育としては疑問も残るが、自ら行動しない学生にとっては大変有難いことであろう。

しかし「広報スタイル」までも専門学校化している大学には恐れ入る。
余程、学生募集に苦戦しているのか「広報担当者」が無力なんだろうと感じる。
確かに「大学の広報担当者」でプロと呼べる方にお会いしたことがない。
せいぜい「広告代理店」からの転職組みレベルがいいところか。
確かに「広告代理店」のレベルが手掛けるとパンフレットなどのツールは見栄えが良いが
基本的な改革が出来ていないので多寡が知れている。

更に、高校の校長退職者を「広報担当者」として置いているところが未だにあるのには驚かされる。「高校に圧力を掛けて入学者でも増やそう」とでも考えているのであろうか?・・・時代背景を直視していない大学であることは明らかだ。

何を勘違いしたのか地元の「5流大学」(現実にはもっと低いであろう)がTVコマーシャルを流しているではないか。他に「学生募集」の施策がないのか!勉強不足の「広報担当者」の責任である。広告代理店に乗せられたのかもしれないが実に情けない話である。

うちの大学は「学生が集まっていません」とTVコマーシャルを使って世の中に訴えているようなものである。

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日本の大学で初!

大学や専門学校では、様々なサービス提供が行われている。
メールサービスもその一つで各大学で個人メールを学生に提供するのは、
今や当たり前のサービスであろう。

早稲田大学がYahoo!メールサービスを導入することは聞いていたが、
早稲田大学よりも早く導入した大学があったことには驚いた。

岐阜県の中部学院大学である。

幾度もお邪魔したことのある大学だ。
歴史もまだ浅い。交通の便も決して良いとは言えない。偏差値も高くはない。
しかし、様々な改革を行い、様々な学生サービスを導入している地方大学の一つである。

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大学が映画を製作!

昨日、6月23日に記者会見が開かれた。
大学がロケ地になったり、スポンサーになることはあるが
大学が映画を製作することは珍しい。
愛知工業大学の開学50周年記念事業とのことだ。

映画のタイトルは「築城せよ!」 ←公式サイトも作成されていた。
監督は古波津陽。主役が片岡愛之助。ヒロイン役が新人の海老瀬はな
ほかに阿藤快、藤田朋子などが出演する本格的な映画だ。
9月末から撮影を開始し、来夏公開予定とのことである。

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学校事務員のマナー ①

今までに300校以上の大学や専門学校へお邪魔して受付の方をはじめ学長さんや理事長さんなどにお会いしてきた。
何れの学校も卒業後は一部を除けば就職するわけである。就職する前の最終的な高等教育機関である。当然、その大学や専門学校の教職員は社会常識的なマナー、立ち居振る舞い、言葉遣いは身につけているはずであるが・・・本来は。

しかし、この「常識的マナー」すら身に付けていない学校事務員が多いのには呆れかえる。
一流企業さながらの受付応対をするところがあれば、高校以下(最近では高校の事務員教育もされてきているようで素晴らしいマナーの高校もある)のところまである。どちらかというと後者の方が多いかもしれない。

今までお邪魔したところで驚いたのは「名古屋商科大学」である。偏差値は決して高いとはいえないが大変感激した。(こんな大学が少ないからなのだろうか)
私が最初に訪れた際。受付の場所が分からなかった。その私の様子に気が付いたのか男子学生が声を掛けてくれ、受付まで誘導してくれた。更に受付の女性の応対が一流だ。受付の応対もさることながら応接までの誘導。お茶の出し方まで満点であった。(高校教師の評価が高いのもうなずける)

次に素晴らしかったのが「大原簿記専門学校名古屋校」。事前にアポを入れてお邪魔したのだが「○○様でいらっしゃいますね。お待ちしておりました。どうぞそちらのソファーににお掛けになってお待ちください」(普通の企業では当たり前なのだが学校でココまでできるところはめったにない)担当者にこのことを告げると「うちは社会人の学生さんも多いですから・・・」と、謙遜しながら応えていた。本気になったら大原♪

実は、この2校の応対やマナーは社会では当たり前のことである。しかし、学校と言った聖職?に永い事漬かっていると麻痺する方が多いのであろうか?「これで社会人を養成することができるのか?」と思わせてくれる大学や専門学校も少なくない。

オープンキャンパスに参加した際のチェックポイントを参考に!

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教員の資質 ①

大分県の教育委員会の事件は他の県でも真剣に考えなくてはいけないことである。
愛知県や名古屋市・・・まだまだ出てきている。
教育界の「不祥事」が最近は多い気がする。
ただ、ニュースになれば一つの目安ともなるが、ニュースにならないものが問題である。
○教員採用合否の事前通知、都教委も国会議員らに
○大分大教授、教員採用試験で教え子14人のリスト郵送
○教員試験受験者に大分県教委が謝罪、合否通知に文書同封
○推薦入試用に調査書かさ上げ指示、県立高元校長を刑事告発

小学校・中学校・高校の先生になるためには教員免許を取得して公立であれば、そこの採用試験に受からなければならない。極端なことを言えば幼稚園や保育園でもそうだ。
しかし、大学や専門学校の教員になるのには国家資格なるものはない。
これが問題なのかもしれない。

特に「専門学校の教員」であれば高卒で教壇に立っているものもいる。
学歴がどうのこうのと言うつもりはないが、せめて社会性のあるものが教壇に立つべきであろう。「教員としての資質」を身に付けたものでなくてはならない  ・・・ 各種情報

何千人という教員に会ってきたが、様々な方が見える。多くは尊敬できる素晴らしい方であるが、社会性のない精神作用の低い教員が集まっている「分野」があるので注意したい。
「本当に教員?」と、目を疑う者もいる! を参考に

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教員の資質 ②

今朝、元公立高校の校長さんとお会いした。
大変お世話になった方である。この方との出会いは5年程前になる。
ある、教員の研修会に呼ばれ講演をさせていただいた。
その校長さんの高校が進路指導協議会の幹事校だったようだが「教員は、世の中から相当遅れている人が多い。申し訳ないが何でもいいから教員の知らないことを話してくれ」と言われ毎年、講演させていただいていた。

最初の年である。
生意気にも確か「TPOをわきまえよう」なる題目だったと思う。
教員が学校にいる時は仕方ない場合もある。体操服だったり。ポロシャツにパンツ。スーツに白のスポーツソックス。スーツに運動靴。基本的には一般の社会人では考えられない格好である。警察か○○組・・・と変わりない風貌?である。これが「出張」や「会合」の際でも同じ格好だから・・・「染まってしまったんだろう」と、こんな話をし ・・・ 各種情報

最後に日頃気になっていた言葉を・・・・
それは「ご苦労様」である。
「様」を使っているから、なんとも感じなかったのであろうか?
基本的には「ご苦労様」ってのは上司が部下に対しての「労いの言葉」だって話したら
皆さん口を開けたままっだったことを記憶している。

学校にお邪魔すると、当たり前のように皆さんが「ご苦労様」って挨拶される。
この講演の日もそうであった。出迎えてくれた部長さんから事務長さんまでが
「ご苦労様です、こちらへどうぞ」・・・一見、敬語にも聞こえるが・・・

その校長さん私の講演後、校長室で「37年間、知りませんでした」って正直に話してくれた。
それ以来お付き合いをさせていただいている方である。
ただ、高校の情報はいろいろ頂いている。
いいことも・・・悪いこともであるが?

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学校事務員のマナー ②

学校事務の職種には様々なものがある。
受付、経理、人事、企画、広報、入学、経営、秘書・・・などなど。
大手の大学や専門学校であれば業務分担がされており各部署があるものの中学や高校、、小規模な大学や専門学校になると数種類もしくは全てを学校事務員が行うことになる。

しかも、私立大学や専門学校の学校事務員になるとそこの学校の卒業生を活用するところも少なくない。いわゆる社会経験をせずにそのまま学校といった特殊な社会に入り込んでしまうことがある。
上司に学校以外の社会経験者がいて発言力や行動力があれば良いのだが、なかなか上手いこといかないようである。

社会性を持った方の多くは中途採用で「発言力」がない場合が多いようだ。
折角、いい人材が入っても前からいる世の中を知らない人が、その部署(もしかすると学校全体)を仕切っていることも・・・。結局、大学や専門学校が変わらなくていけない時代も変わらないのが「学校事務」だったりする。
教育や研究面が向上しても「学校事務」が変わらないことには今後は難しい時代であろう。
私学は、サービス業である。電話くらい「明るく」「元気よく」取るのは当たり前だ。

「○○高校の△△です」と電話に出る高校(講演した地区の高校はこの形)も増えてきた。また、「お電話ありがとうございます。○○学校の△△です」と出る私学が普通であろう。

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大学が会社を運営する理由とは?

株式会社が大学を設立する時代である。
大学が株式会社を設立・運営しても何もおかしくはない。

早稲田大学が昭和23年に㈱早稲田大学事業部を設立したのがスタートだったように思う。
他に㈱早稲田大学ファシリティマネジメントや早稲田大学グループホールディング㈱、㈱早稲田大学総研イニシアティブなど数社を運営している。

関西地区では立命館大学の㈱クレオテックがいろんな意味(?) で有名だ。

中部地区においては、藤田学園保健衛生大学が知る限りでは最初であろう。その後、電波学園の㈱アイテック。南山大学の㈱エヌ・イー・エス。名城大学の㈲エム・ユーサービス。愛知大学の㈱エー・ユー・エス。日本福祉大学の㈱エヌ・エフ・ユーなどが設立されている。

しかし、大学や学校法人がなぜ、会社を設立するのであろうか。
大きな意味では、資金の流出を防ぎ、学園組織内に資金をできるだけ止め、法人経営の一助にすると共に、在学生や教職員に値打ちでより良いサービスを提供していく為である。

したがって、各大学が運営している会社の業務内容はほとんど変わりない。
①ファシリティーサービス(キャンパス・校舎の整備から清掃全般) ②OA/事務用品の販売 ③図書・出版物の販売 ④学食の運営 ⑤自動販売機の設置 ⑥各種保険代理業 ⑦人材派遣・人材紹介(学校事務員・講師・教授) ⑧旅行代理店業 ⑨イベントの企画・運営 ⑩デジタルメディアや広報ツールのプロデュースなどである。

これらの業務は、大学生から教職員に対しての福利厚生ともなる。本の購入や旅行、各種保険に関しても一般よりかなりお値打ちになる ・・・ 受験ブログへ

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大学のM&A

私大や専門学校のM&A(Mergers and Acquisitions:合併と買収)は必要であろうか?

少子化である為仕方ないであろうが国公立大学も進められてきた。
大阪大学と大阪外語大学が有名であるが地方の大学においては県境を越えて実施された埼玉大学と群馬大学、富山大学・富山薬科大学・高岡短大、愛知県立大学と県立看護大学などなどが統合してきている。

私大では慶應義塾大学と共立薬科大学、関西学院大学と聖和大学などが全国的にも話題を集めた。中部地区において昭和50年代に経営不振に陥った現「中京女子大学」を大阪の谷岡学園が経営を引き受け現在に至っている。平成に入ってからは南山大学と聖霊短期大学が合併して現在は瀬戸市にあった聖霊短期大学は南山大学瀬戸キャンパスとなった。

中部地区において昭和から平成初期にM&Aも活発であった。それなりの採算が見込めたからであろう。合併や統合は利益が見込めないことには成立しない。数十年前から売りに出されている私学で未だに合併できていないところもある。廃校・閉鎖に追い込まれたところも多い。

今後、学校法人や大学の新設は急減する。逆に「M&A」は今まで以上に増加するであろう。
最初から立ち上げるより「買い取り」の方が労力も時間も掛からないからだ。実は地方の弱小私大などは「M&A」されることを望んでいる職員が多い。しかし、ブランド大学や大規模私学は弱小私学との合併を望んでいない。イメージダウンにつながるからだ ・・・ 受験ブログへ

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中京大学文化市民会館

企業や専門学校と違って大学の広報は遅れている。20年前は広報に関して研究せずとも学生が入学してきたからであろう。

しかし、大学も変わり始めた。一頃は高校の校長退職者を雇用して広報を担当させていた時代もあった。しかし10数年前からは広告代理店などから広報担当者を起用している。ただ、広告代理店出身でも大学の広報となると素人が多いようだ。媒体の使い方が少し違う程度か。基本的には発想力や企画力が乏しいようである。

中には、「大学広報を脱皮」しながらもイメージを下げることなく効果を上げている大学がある。

その一つが「ネーミングライツ」(命名権)をとった中京大学である。19年7月に名古屋市民会館のネーミングライツ料を年間5,000万円で契約している、現在は「中京大学文化市民会館」となった訳だ。当時、各教育機関は当然注目した。意見も様々であった。

しかし、年間5,000万円の広報費は安い。
金山駅前の公的施設に中京大学の看板が取り付けられるだけでなく、市民会館でイベントが開催されるたびに中京大学の名前が露出される。さらに、公的媒体をはじめ、新聞、TV、ラジオなどでたびたび露出されている。パブリシティー効果も十分であろう。

併せて教育、研究、施設等の充実だけでなく、教育機関として最重要の資産である「優秀な教授」の招聘には目を見張るものがある。知り合いの某国立大学の教授も数人転職している。教育と研究、経営と広報がよい方向に進んでいる大学であることは明らかだ ・・・ 受験ブログへ

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同志社大学が大雨による災害に伴う入学検定料の特別措置

同志社大学は、先般の大雨による被災者に対して受験料などの減免措置を行う。

対象地域は、富山県南砺市、石川県金沢市、愛知県岡崎市・名古屋市で入学検定料を全額免除するとの事である。
また、同地域の在学生に対しても授業料の減免を行うようである。
いずれも申請が必要となる。

中部地区の大学においても災害救助法適用地域に対しては、経済的支援を図るため、この程度の減免措置を行っていただきたいものである。

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「阿木 燿子」明治大学特別卒業認定証授与

作詞家・作家としても活躍している阿木燿子さんが明治大学の特別卒業認定証を授与された。
明治大学では、特別卒業認定は2004年に北野武さんに続いて2人目である。
特別卒業認定とはやむを得ない事情により卒業できなかった者が、その後社会において顕著な功績を挙げ大学の発展と名声に寄与し所定の要件に該当した場合に認められる。
歴史のある大学や多くの著名人を排出している大学では独自の要件を設け「特別卒業認定」の制度を設けているようだ。

【明治大学の特別卒業認定要件】
1、大学に4年以上在籍し、やむを得ない事情により退学し、または除籍した者
2、卒業に必要な単位のうち、100単位以上修得した者
3、大学役員・学部長等役職者のうち2人以上の推薦がある者
4、学部長会の承認を得た者
*全てに該当することが要件となる

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オープンキャンパス・体験入学の動員数は重要!

元々大学ではオープンキャンパスなるものは開催していなかった。しかし、こんな時代である。専門学校などが実施していた「体験入学」を参考に取り入れ今や有名私大や国立大学でも実施されるまでになった。

このオープンキャンパスは高校生にとって進路選択の一助に成りえるイベントではあるが、実は大学にとって最も大切なイベントでもある。入試広報室などがデータをしっかり把握していれば、この段階で受験者数がある程度算出できてしまうのだ。オープンキャンパスの動員数で来春の入学者数をある程度予測することが出来るのである。

では、この夏の動員数はどうであったのであろうか?
驚くなかれ早稲田大学では6万人の来場者があった。正確に言うと、「教育研究協力に関する協定」を結んだ関西大学においても実施したからでもあるが・・・。しかし、オープンキャンパスを法人の違う大学同士で相互乗り入れしたところは全国でも初めてではないであろうか。(慶應義塾大学が今年、慶應大阪リバーサイドキャンパスをオープンさせている影響もあるのか?)

いずれにせよ関東地区の有名私大では2万人前後の来場者を確保している。
因みに中部地区の有名私大では、苦戦を強いられているところもあるようだ。

名城大学で7,048人。中京大学が6,550人。南山大学が5,700人。愛知大学は3,500人だったそうである。しかし、これらの有名私大は数千人規模で学生が来場しているものの数百人しか集まっていない危ない大学が多数あったように聞いている。
また、高校生の中には、オープンキャンパスに参加して受験を考え直す者もいるようだ。
大学も教育や研究内容が大切であることはいうまでもないが、オープンキャンパスも実施すれば良いというものではない。当然なのだが・・・。

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福岡教育大学が金八先生に名誉学士号を授与

国立大学法人の福岡教育大学は、歌手で俳優の金八先生こと武田鉄矢氏に
名誉学士号を授与した。

福岡教育大学を除籍となった武田鉄矢氏だが、「金八先生」シリーズでの長年の活動が評価され、国立大学法人理事会で名誉学士号(第一号)を授与することを決定。
9月12日に授与式と学生とのトークイベントが行われた。 武田鉄矢氏名誉学士号授与式

武田鉄矢氏は、福岡教育大学教育学部障害児教育教員養成課程に入学。8年在籍するものの除籍。芸能界で失敗しても大学に戻れるように母親が8年間学費を払い続けたというエピソードがある。

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関西大学、大阪医科大学、大阪薬科大学で新学部を設立。

ブランド大学は改革に積極的だ。いわゆるブランド大学といえども「将来への備え」である。

文部科学省が「複数大学による学部の共同設置」を認める方針を決めたことで2010年4月に関西大学と大阪医科大学、大阪薬科大学の3大学が共同で生命科学分野の新学部を設立する。興味のあるのは、そこの学部に籍を置く学生たちの身分であるが、実は3校に同時に在籍し、学位も3校から与えられるようだ。

また、大学院においても東大、京大、早稲田大学、慶應義塾大学の4大学による大学院交流に関する協定を結んでいる。

本来は地方の三流以下の大学が考えなくてはいけないことなのであろうが、経営陣、教授陣など3流の人手の集合体だと様々な障害が出てしまうわけである。
現在、力のある大学は更に教育力も研究力も向上するだけでなくお客である学生にとって魅力的な大学となってきている。
逆に3流以下の大学は淘汰されるのを待つしかないといっても過言でない。税金をムダに振りまいてきた文部科学省もこれ以上国民の批判を受けるわけにいかないのであろう。様々な面で潰しに掛かってきたようにもみえる。

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学校法人「格付け」一覧

<格付投資情報センター発表分>
受験情報
<AA+>
学校法人早稲田大学 [安定的] 2007/11/12
学校法人慶應義塾   [安定的] 2008/03/21
学校法人同志社    [安定的] 2008/05/13

<AA>
学校法人順天堂    [安定的] 2007/08/13
学校法人日本大学   [安定的] 2005/12/05

<AA->
学校法人成蹊学園    [安定的] 2007/03/28
学校法人京都薬科大学 [安定的] 2007/09/12
学校法人千葉工業大学 [安定的] 2007/12/12
学校法人近畿大学    [安定的] 2008/08/29
学校法人國學院大學  [安定的] 2008/04/21
学校法人福岡大学    [安定的] 2008/05/30
学校法人法政大学    [安定的] 2008/03/26
学校法人龍谷大学    [安定的] 2008/08/27

<A+>
学校法人大阪医科大学 [安定的] 2008/03/06
学校法人大阪経済大学 [安定的] 2007/09/18
学校法人修道学園    [安定的] 2008/05/14
学校法人塚本学院(大阪芸術大学) [安定的] 2007/11/06

<A>
学校法人追手門学院  [安定的] 2008/06/26
学校法人関東学院    [安定的] 2007/08/07
学校法人東京経済大学 [ポジティブ] 2007/09/14
学校法人武蔵野女子学院(武蔵野大学) [安定的] 2007/11/15

<A->
学校法人桜美林学園  [安定的] 2007/11/07
学校法人二松學舍   [安定的] 2008/04/22

以上は、2008年8月31日現在の格付けを基準
格付けは、発行体が負う金融債務についての総合的な債務履行能力や個々の債務(債券やローンなど)の支払いの確実性(信用力)に対するR&Iの意見を、一定の符号で投資家に投資情報として提供するものであり、債券やコマーシャルペーパーなどの売買・保有を推奨するものではありません。格付けは信頼すべき情報に基づいたR&Iの意見であり、その正確性及び完全性は必ずしも保証されてはいません。格付けは原則として発行者から対価を受領して実施したものです ・・・ 各種情報
最新格付け一覧 <格付の符号と定義>

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大学見本市・イノベーションジャパン2008

大学と企業との共同研究が急速に進む中、その出会いの場として科学技術振興機構と新エネルギー・産業技術総合開発機構主催による「イノベーション・ジャパン」が9月16日から9月18日の3日間、東京国際フォーラムで開かれた。今年で5回目である。

東京工業大学や筑波大学をはじめ全国から471大学の参加があったと聞くが、中部地区からの国公立大学からはほとんどが出展。私学でも豊田工業大学、名城大学、金沢工業大学、中部大学など中部地区を代表する工業系私大からの出展もあったようだ。
慶応義塾大学が38社との産学連携で開発した電気自動車「Eliica」は、一際は目を引いていた。

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