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「幽霊学科」?

こんな専門学校が存在していた。

私も進学を控えた「子供」の親である。
だからこそ、こんな「専門学校」には子供を進学させるつもりはない。
進学を検討している高校生やその親御さんにも紹介はしない。
いや他の「学校」へ進学することを勧める(当たり前だ)

専門学校は、都道府県知事の認可を受けて運営されているはずである。
「設置学科」も然り。ところがそこの学校は、ある一つの学科を申請もせずに
募集していたのだ。

私がその学科に関していろいろと担当者に尋ねたのだが明確な回答が得られず、結局、
その県の「私学振興室」「専修学校各種学校連合会」に問い合わせすることにした。

それが、「幽霊学科」(認可されていない学科)を見つけ出すきっかけである。

その後、担当者を問い詰めたところ「逆切れ」された。
要は、学校運営に関して分からないものが「学校」にいただけであるが・・・といった考え方もある。
しかしそれではすまないはずだ。
「幽霊学科」を卒業したOB達の・・・学歴はどうなったのであろうか?

更に、いろいろ調べていくと「専門士」の称号が取れるだけの基準を満たしているものの「申請」していなかった為、昨年までの卒業生は「専門士」の称号も与えられていない。
こんな馬鹿なことがあっていいのか。

私は何度となく是正を求めた。結果、昨年度末に上記は全て申請されたようだ。、
「幽霊学科」は認可を受けている学科の「コース」となり
「専門士」の称号も与えられるようになった。

この程度の専門学校であるから長続きはしないと思うが・・・
もしかすると、まだ多く存在しているのかもしれない。
専門学校へ進学する前に「学校側の担当者」に聞いても・・・ダメである。
法規すら分かっていない者がいるからだ。(知っていて嘘であればもっと悪いが)

当然、高校側でも分からない・・・・では、どうすればいいのか?
今回のような例は、まず進学予定先の各都道府県の「私学振興室」(地域によって名称が違うが)に問い合わせてみることである。
今回の場合、専修学校各種学校連合会では分からなかった。

併せて「専門士」の称号が与えられる専門学校であるかどうかは文部科学省のHPを参考に。各都道府県別に記載されている。

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安心安全は「学校の基本!」

四川大地震は、天災でなく人災だとも言われている。
校舎が崩壊するなど、とんでもない話である。

助成金の関係もあるのか地震対策を全くしていない専門学校もあった。
実は、そこの校舎を建てたという建築業者からある情報を入手したため取材に出向いた。
理事長に伺うと・・・「現状で大丈夫だ。補強工事をするほどのお金がない」との返答。
完全に、考え方がおかしい。
こんな経営者に学校経営をさせてはいけない。

また、ある専門学校では「防火訓練や避難訓練」をしたことがないと言う。
担当者曰く・・・時間がないそうだ。
学校側として「防火計画書」などを提出しているはずだし、
「消防法違反」のはずだ。
昨年、強く申し入れたが改善されていれば良いが・・・・?

因みに、この2校共に所在県は違うものの
県知事の認可を受けている「専門学校」である。

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未だにリストラを行う私学!

学生数が減少すれば、当然、余剰教職員も出てこよう。
基本的には私学で一番経費が掛かるのが人件費である。
支出の内、人件費が7割を超えると経営は危ない。

昨日、地方の専門学校の校長と副校長さんにお会いした。
実は、お二方共にリストラされたようだ。
私学のリストラは、10数年前にほとんど終っていると思っていたが
学生募集に苦戦している専門学校などは未だに行われていたようである。

入学者が減り、教職員も減らす・・・仕方ないのかもしれないが
悪循環であることは言うまでもない。
学生募集の「方法論」を考え出すことのできない私学は、
もう先がない。

教職員が一丸となってアイディアを出さない限り
この冬の時代を乗り切ることはできないであろう。

何れにせよ。これから進学する高校生にとって
進学先選択は安易な気持ちでは大きな失敗につながる。
十分注意していただきたい。

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これで就職率100%だって。数字のマジックですよ!

番組制作の為、電話による事前調査を始めた。。
まだ買い手市場で就職難であることは変わりない。
そんな中「就職率100%」を謳っている専門学校があった。
事前に様々な資料を取り寄せ調べていく中、疑問が湧いたため自らで電話を掛けることに。

就職担当者が不在とのことで他に就職に関して分かる方をお願いしたところ、
電話に出られた男性職員が答えるとのことであった。

「就職率100%」の指導方針やテクニックを伺おうとしたが、最初から警戒モード。
事前に取り寄せた「パンフレット」や「ホームページ」では「就職率100%」とか「ココ近年就職率100%を誇っおり」などと謳われていた。しかし我々が某所から取り寄せた資料によると  詳細

卒業者数53名就職希望者数32名就職者数32名進学者数1名
・・・これで就職率100%だそうだ。正確に言うと「就職希望者は就職率100%」である。
残り20名はどうなったのだ? 1人は進学だそうだが半数近い19名がどこかに消えている。

20名は就職を希望しなかったというのであれば「専門学校」とは言えない。

専門学校は単に技術や資格を取得させるのではなく「就職」させる為の学校である。
当初は皆、就職を夢見て入学してきたはず。それを2年間の教育で「学生たちのベクトル」を変えてしまったのだ。

就職したとされる32名に関しても疑ってしまう。一般的に卒業生数100名~1000名以上の大学でも「○○年度就職先一覧」を掲載している。しかし、この学校の就職者は僅か32名しかいないのに「当年度の就職先」が明らかにされていないのだ。

担当の職員のいい加減な対応に腹立たしさを覚えながらも「学校までお伺いしますよ」
と言ったのにも拘らず、「アポが入っているので」と電話を切られた。サービス業界へ就職させる学校なのにも関わらず・・・職員がこんなレベルだから仕方ないのかも・・・ 受験ブログへ

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