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「COE」と「GP」はチェックしたい!

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「グローバルCOEプログラム」とは世界最高水準の研究基盤の下で国際競争力のある大学作りを推進することを目的としたもので、大学側が申請して採択されればその研究に対して助成金が出されるといったものです。平成18年度に開設されています。
平成14年度から「21世紀CEOプログラム」としてスタートしてそれを継承しています。
簡単に言うと、このプログラムが採決された大学の研究レベルは非常に高いと考えられます。
19年度の採択結果

次に「特色GP」です。COEが研究であればGPは教育です。
詳細は「特色ある大学教育支援プログラム」をご覧ください。

また、「現代GP」です。
詳細は「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」になります。

何れにせよ、これらのプログラムが採択されている大学は、その分野の研究力や教育力が高いと判断できます。いわゆる、偏差値以外の「大学評価」と捉えることができましょう。
研究力や教育力の高さの認証と考えられるだけでなく経営費補助金の他に助成金が得られることもあり、どこの大学も真剣に取り組んでいると思われます ・・・ 受験関連

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大学卒業率85%

大学の卒業率が85%と卒業率が低下してきた。
大学入学者の平均退学率は8.2%。
中には40%を超える大学もあったようである ・・・ 関連情報

卒業率では最高が99%で、最低は46.6%。
平均で84.6%だったようだ。*読売新聞が独自の調査で明らかになった。

元々、日本の大学の卒業率は高いといわれていたが
国際的水準に近づいてきたきたとの見解もある。
入学しやすく卒業しやすい大学では、
確かに大学の価値も下がったといわれても仕方あるまい。

偏差値が低く経営体力の弱い大学では
「卒業率を上げる」(退学者を出さない)ことも必要であろうが、
2・3年次への編入制度などでドロップした者たちの
収入減分を穴埋めすることも考えられよう。

何れにせよ、更に大学の二極化が進行することは明白である。

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進路選択で大切な「教授陣の顔ぶれ」

ノーベル化学賞受賞有力候補である飯島澄男氏(名城大学大学院理工学科教授)カーボンナノチューブの発見(1991年)と電子顕微鏡による構造決定の仕事にて、世界的に有名になった物理学者である。
この名城大学の教授飯島澄男氏がノルウェー政府が創設した第1回カブリ賞を授与された。
これは中部地区の大学が誇るだけでなく日本としての誇りとなろう。 名城大学紹介サイト
このような素晴らしい教授の研究に触れることが出来る名城大学の学生たちは本当に羨ましい限りである。

実は、アンケート調査で「教授や講師陣の顔ぶれ」で大学を志望する高校生はほとんどいない。   しかし、進学先選択の中で「教授陣」で大学を選択することは重要なことである。

優秀といわれる教授陣は確かに東大や有名私大に多い。
ただ、中部地区の大学にも名城大学の飯島澄男氏のような世界を代表する教授陣がいる。
私が取材した中でも名古屋大学や中京大学にも日本を代表するような教授陣が多数みえることも確かだ。

逆に「危ないといわれている大学」では申し訳ないが名誉教授以外、教授らしい教授はいない。もう、他の大学に行くことも出来ず、転職も出来ない者たちが残るしかないのだ。力のある教授陣は既に他の大学に移っている場合が多い。 大学経営者側の考え方次第であろうが。

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いよいよ要注意大学が公表(?)される。

文科省が大学を造り過ぎたことは今や周知の事実。しかし今度は事業仕訳をし始めた。実は前政権から行われていたことではあるが「要注意大学不要論」に拍車がかかったようだ。

日本私立学校・共済事業団は大学の定員割れ状況などに応じて経常費補助金をカットしてきた。補助金も国民の血税だからである。因みに平成21年度が997校中877校の私立大学等に約3,200億円の補助金が交付されている。実は学生数を公開すれば+1%、財政状況を公開すれば+1%補助金がアップされる仕組みなのだが ・・・ 関連情報

学生数すら公開しない大学が思いのほか多いからである。
実はこのような非公開大学が要注意大学であることはいうまでもない。

しかし、2011年4月から大学等の入学者数等の公開が義務付けられた。
公開が義務付けられたのは入学者数、在学者数、定員、卒業・修了者数のほか就職状況も公開しなくてはならない。更には教員数や教員の持つ学位や業績、年間の授業計画など9項目にわたる教育研究情報も含まれる。

これで「要注意大学」が高校側や受験生たちにも、ある程度は明らかになるわけだ。受験者は「定員割れ大学」や「就職状況の悪い大学」を避けて受験することができる。「残るべき大学」のみが存在する時代へのプロローグである ・・・ 受験ブログへ

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私大歯学部が入りやすくなったが・・・。

歯学部の人気離れに拍車が掛かってきた。歯医者が増え経営が難しくなったせいもあろう。

現在、国内の私大歯学部は17校。2010年度の入試で14校が競争率2倍を下回っている。更に9校に至っては競争率1.1倍だったそうだ。中には不合格者がたった1名の私大歯学部もあったようである ・・・ 関連情報

ただ、合格したとしても様々な壁がある。
私大歯学部の学納金は6年間で平均して3,000万円必要となる。(国立でも600万円は必要)
さらに、歯科国家試験に受からないことには「歯科医師」になれない。

医師国家試験は7・8割以上が合格しているが、歯科国家試験は大学によって大きな差がある。2010年度では合格率5割を切る大学が2校。内1校は合格率は34.93%であった。

友人の歯科医師の話だと研修医時代は10万円~20万円程の給料。開業時には8000万円を借りて・・・などと言っていたことを思い出した ・・・ 受験ブログへ

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