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元々小さな塾が大学を買収か? <潰れそうな大学の見分け方>

全国的にみて初めてではないであろうか?愛知県内の某大学が破綻前にMAを考察している。

この大学は、20年度には国民の税金から1億円弱の経常費補助金が投入されているが、地元の信用金庫が引き揚げた為、自力での再生を無理と考えたのであろう。在学生の為にも破綻前に経営を譲渡すべきである。

法人では大学のほか高校と中学を経営しているが、いずれも入学者減で定員割れ。大学の定員充足率は74%。高校でも84%。中学に至っては30%で既に募集停止を決めている。

私学の場合人件費比率のデッドラインは70%と言える。しかしこの法人では68.9%にも達している。これは大学だけでなくまだ余裕のある高校も含まれている為単独ではデッドラインを超えていると思われる。更には学生生徒の納付金に依存する割合が高すぎる。一般的には70%前後だが100%以上を示している。経営改革が行われなかった証とも考えられる。

今年4月からは大学の情報公開が義務化される。したがって高校や保護者でも「潰れそうな大学」を受験前に確認することができる事になる。参考

MAに参入するのはジーエデュケーション。NOVAの破たん後事業を引き受けた会社である。
元々岡崎市の小さな塾、小さな居酒屋がスタートであったと記憶している。
フランチャイズやMAで成功を収めた企業であるが果たして・・・教育関連

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地方の専門学校が大学を買収・・・?

定員割れから経営難となった大学法人の買い手が決まった。愛知県の岡崎学園が愛媛県の河原学園に経営を引き継いだ形になる。受験関連

岡崎学園は人間環境大学と岡崎学園高校を運営していたが、定員充足率74%と84%。塾などを運営するジーコミュニケーションが名乗りを上げていたが断念したようだ。

河原学園は昭和61年から専門学校を開設し現在では9校運営している。平成19年には広域通信制高校未来高等学校を開設。歴史はないものの経営者の着目点が良く急成長を遂げた。更に未来高等学校では香川、熊本、鳥取、広島、岡山と学習センターを広げ地元だけでなく各地からの不登校児や中退者を募集している。

現在、資産があっても大学の新設はなかなか困難。労力を考えればMAが早道であることは間違いない。しかし、過去のMAされた大学の多くは経営だけに傾注され大学本来の目的がおざなりになっているようだ。

学生主体の大学教育をして頂くようお願いしたいものである 受験関連

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