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体験入学やオープンキャンパスに参加する。

オープンキャンパスや体験入学、見学会への参加は今や必須であろう。
実は、この体験入学などを日本で初めて導入したのは私の当時の上司だと聞いている。
確かに20数年前は、あまり耳にしなかった。教育や設備に自信のある専門学校程度しか実施していなかったのは確かだ。
また、大学でもサービス業と考えていなかった時代であるので大半で実施されていない。
しかし、現在は、にっちもさっちも行っている。有名私大はおろか旧帝大も実施しだした。
将来「危ない」と言われている大学や専門学校でも実施しているのだ。
したがって、今はしっかりチェックする必要があるのだ。

始めてみる施設・設備である。高校と比較すれば立派であろう。
その施設・設備に圧倒されてしまうのも仕方ない。
施設や設備は入学後、自らが使用するので「将来の自分の学ぶ姿」を思い浮かべることも確かに悪くない。しかし・・・

重要なことは、他にあるので気をつけたい。
ココの「3点」だけは要チェックポイント!

① 受付があれば「受付担当者」の対応である。(最近は在学生が行う場合もある)
  大学も専門学校も卒業後は大半が就職することとなる。(大学院などへの進学は除く)
  大学や専門学校では、キャリアセンターや就職支援室があり「就職」に力を注いでいる。
  企業の「窓口」ともいえる「受付」の対応が悪いようでは「就職支援力」もたかが知れている。
  見学担当者や各設備の担当者も同様である。

在学生数の確認
  これは重要である。私学の場合、収入の多くは学費に依存されている。
  大学だと「数万人」の在学生がいるところから数千人、中には100人程度のところもある。
  当然在学生数が多いほうが健全な経営が出来るわけだ。
  「定員割」の学科などは要注意。

卒業生数の確認
  先輩方が、どれだけ社会で活躍しているかの目安になる。
  10万人以上の卒業生を出している大学や専門学校もある。
  企業の人事担当者がそこの大学や専門学校出身者である場合もあるのだ。
  更には、その企業の社長や役員がOBであれば・・・・当然就職も有利であろう。
  逆に「歴史のない大学」などは1000人にも満たないところも存在している。

以上の3点はしっかり「確認」して欲しい。あとは進学雑誌に載っているような・・・資格取得率・就職率・就職実績・学費・奨学金制度、交通の便、環境・・・・程度は確認すべきである。
「資格取得」に関しても「就職」に関しても最終的には「自分」である。

実は重要!・・・できれば聞いて欲しいものだ。
④「建学の精神」の確認(私学)
私学の場合、どこの大学でも専門学校でも「建学の精神」なるものがある。しっかりした私学の教職員はこの「建学の精神」を全員把握している。逆に言うと「いいかげんな私学」もしくは「いいかげんな私学教職員」は答えられないものもいるようだ。
参考:立命館大学「建学の精神」

⑤「学則」の確認
どこの大学・専門学校でも「学則」がある。学校の規則と思えばよい。今やHPで公開するところも増えてきている。「学則」は設立する際や学部・学科変更や新設の場合、学費変更の場合などの際も管轄の部署に提出して許可・認可をもらわなくてはならない。要するにこの学則と、パンフレットに書いてあることを比較することも必要になってきた。・・特に定員割れを起している学校の場合は要確認。
学部・学科・専攻・定員・カリキュラム・講義時間数・休日・学納金・・・など
(実は、昨年この学則と募集要項と記載されていることが違う専門学校があった<違法である>)
驚く無かれ・・・この「学則」すら把握していない私学教職員がいることも事実である。
参考:同志社大「学則」
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オープンキャンパスは比較が重要!

夏休みに入ってから、大学や専門学校がオープンキャンパスや見学会、体験入学などを開催しています。
進学希望の方は必ず参加して欲しいですね。
参加した際のチェック点を参考に必ず確認してください。
実は、今までに大学や専門学校を300校程見学させていただいております。
ですから比較できるんですね。

中部地区の主要な大学や専門学校にお邪魔しておりますが、単純に「大学は横に広い」「専門学校は縦に高い」(法律上での設置基準ってのもあって)てのが私の感想ですが・・・

愛知県、特に名古屋市内の学校は交通の便も良く、通うのには便利ですね。
中には地下鉄を降りたら、そこがキャンパスなんて大学や専門学校があります。
逆に岐阜県や三重県の大学は便が悪く毎日通うのも大変かも?
しかも環境から施設・設備も全然違いますね。

岐阜の大学で大学らしいキャンパスがあるのが「岐阜大学」程度ですかね。
あとは「これが大学?」って目を疑うところがほとんどです。名古屋の高校や専門学校より規模も小さく設備が整っていないところもありましたね。
(中にいる教職員は比較できないんでしょうね。)

また、岐阜の大学の「学食」は、まさに昔ながらの「学生食堂」。
品数も少なくメニューも質素。中には不衛生な感じがする大学も・・・
名古屋の大学はカフェテリアやカフェバーって感じのところが多かったですね。
明るい雰囲気だけでなくメニューも豊富で毎日が楽しみって感じがしました。

特に名古屋の学校の応援をしているわけではありません。実際に見学した私的な感想ですので悪しからず。いずれにせよ、数校比較してみることが重要ですよ。

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オープンキャンパスのポイント?

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PCでバーチャルオープンキャンパスに参加できる。

1259644111.gif ツイッター

大学を「サービス業」と捉えれば遅いくらいかもしれない。

近年ではオープンキャンパスに参加することを義務付けている高校も増えたが夏休みに数校参加するのが一般的か。女子生徒の参加率は高いものの男子生徒は中々重い腰を上げない。更に日程や交通の便の問題もあり受験校全てのオープンキャンパスに参加する生徒はあまりいないのが実情であろう。

そんな中、自宅のPCでオープンキャンパスが体験できれば受験生や親御さんにとっては大変ありがたい話である。

10月30日(土)南山大学瀬戸キャンパスでは「バーチャル・オープンキャンパス@聖南祭」を実施する。オリジナルのアバターを作ってバーチャルのオープンキャンパスに参加する。3Dの仮想空間でアバターの学生や教職員とコミュニケーションが取れるほか模擬講義が体験できるとのことである ・・・ 受験ブログへ

>> 南山大学バーチャルオープンキャンパス
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