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東京大学主催 主要大学説明会

今年も東京大学主催の大学説明会が全国各地で開催される。

開催地は広島、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の全国7会場である。なお広島会場は8月23日に開催され1,308名の来場者があった。

名古屋会場は9月7日(日)9:45~16:40 名古屋国際会議場で開催される。
参加大学は、東京大学のほか山形大学、筑波大学、千葉大学、東京工業大学、横浜国立大学、金沢大学、名古屋大学、名古屋工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、大阪大学、神戸大学の国立大学のほか慶應義塾大学、立命館大学が参加する。

当日は、以上の大学のほか北海道大学や東北大学、埼玉大学、東京医科歯科大学、奈良女子大学、岡山大学、香川大学、九州大学、早稲田大学の資料も入手できる。
入場無料だが事前の申し込みが必要とのことだ。

我々も中部地区の一部の高校において、東京大学などの教授を招いて講演会を実施しているが校内で実施されていない高校生などにはチャンスである。
詳細は東京大学主催 主要大学説明会 2008 まで
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中京大学文化市民会館

企業や専門学校と違って大学の広報は遅れている。20年前は広報に関して研究せずとも学生が入学してきたからであろう。

しかし、大学も変わり始めた。一頃は高校の校長退職者を雇用して広報を担当させていた時代もあった。しかし10数年前からは広告代理店などから広報担当者を起用している。ただ、広告代理店出身でも大学の広報となると素人が多いようだ。媒体の使い方が少し違う程度か。基本的には発想力や企画力が乏しいようである。

中には、「大学広報を脱皮」しながらもイメージを下げることなく効果を上げている大学がある。

その一つが「ネーミングライツ」(命名権)をとった中京大学である。19年7月に名古屋市民会館のネーミングライツ料を年間5,000万円で契約している、現在は「中京大学文化市民会館」となった訳だ。当時、各教育機関は当然注目した。意見も様々であった。

しかし、年間5,000万円の広報費は安い。
金山駅前の公的施設に中京大学の看板が取り付けられるだけでなく、市民会館でイベントが開催されるたびに中京大学の名前が露出される。さらに、公的媒体をはじめ、新聞、TV、ラジオなどでたびたび露出されている。パブリシティー効果も十分であろう。

併せて教育、研究、施設等の充実だけでなく、教育機関として最重要の資産である「優秀な教授」の招聘には目を見張るものがある。知り合いの某国立大学の教授も数人転職している。教育と研究、経営と広報がよい方向に進んでいる大学であることは明らかだ ・・・ 受験ブログへ

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在学生数ベスト10

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私学の収入限の大半は「学費」である。
いわゆる、入学者や在学生数でその年度の収入が大方決定するわけだ。
在学生数が少なければ、当然、収入も少ない。経常費補助金にも関わってくる。
そこで、在学生数を調べてみることにした ・・・ 受験関連

日本大学がダントツであったが、全国でのベスト10を出してみた。
大学在学生数ベスト10

私が中部地区在住であり、愚息の進学先を検討する材料として
中部地区の大学も調べてみることにした。
大学在学生数ベスト10(中部地区)

更に専門学校も調べることに
専門学校在学生数ベスト10(中部地区)

結局、在学生数が多いところは単純に経営体力があるところだと考えてもよいであろう。
(間違った私学経営をしていない限り)
ただ、この数字だけでは全てを見ることはできない。
実は、法人として大学だけでなく高校や中学、小学校などを運営していたり、専門学校でも、
全国展開していたり法人として多数の専門学校を経営しているところもあるからだ。
したがって、欄外の大学や専門学校でも十分な体力を備えているところも多数見受けられたことは付け加えておく。

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大学のM&A

私大や専門学校のM&A(Mergers and Acquisitions:合併と買収)は必要であろうか?

少子化である為仕方ないであろうが国公立大学も進められてきた。
大阪大学と大阪外語大学が有名であるが地方の大学においては県境を越えて実施された埼玉大学と群馬大学、富山大学・富山薬科大学・高岡短大、愛知県立大学と県立看護大学などなどが統合してきている。

私大では慶應義塾大学と共立薬科大学、関西学院大学と聖和大学などが全国的にも話題を集めた。中部地区において昭和50年代に経営不振に陥った現「中京女子大学」を大阪の谷岡学園が経営を引き受け現在に至っている。平成に入ってからは南山大学と聖霊短期大学が合併して現在は瀬戸市にあった聖霊短期大学は南山大学瀬戸キャンパスとなった。

中部地区において昭和から平成初期にM&Aも活発であった。それなりの採算が見込めたからであろう。合併や統合は利益が見込めないことには成立しない。数十年前から売りに出されている私学で未だに合併できていないところもある。廃校・閉鎖に追い込まれたところも多い。

今後、学校法人や大学の新設は急減する。逆に「M&A」は今まで以上に増加するであろう。
最初から立ち上げるより「買い取り」の方が労力も時間も掛からないからだ。実は地方の弱小私大などは「M&A」されることを望んでいる職員が多い。しかし、ブランド大学や大規模私学は弱小私学との合併を望んでいない。イメージダウンにつながるからだ ・・・ 受験ブログへ

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入学定員数が重要!

某予備校では、「入学定員が200名以下の大学」は「将来、危ない」といっている。
確かに単科の大学より、規模の大きな総合大学の方が安定していることは間違いない。

日本私立学校振興・共済事業団の発表した入学志願者動向を見る限り。
「入学定員充足率」で100人未満の大学では平均で89.59%と定員割れだ。
100人以上200人未満の大学にいたっては81.89%となっている。

実は、定員が満たされているのは「入学定員800名」以上になる。このクラスの定員充足率平均が110.31%。完全に二極化している。入学定員の少ない大学は平均20%の定員割れをおこしているのに、定員が多い大学はしっかり定員を確保しているのである ・・・ 受験ブログへ

更に私学は学費収入が大きな財源であるが、「経常費補助金」も馬鹿にならない。
このまま定員割れが続く大学は更に補助金がカットされる。
昨年度、日本大学では119億円もの補助金が交付されている。早稲田大学で93億円。慶応義塾大学87億円である。逆に京都医療科学大学は990万円しかない。中には申請しなかった大学や管理運営不適正な大学など補助金が交付されていない大学が52校ほどある。  
→ 私立大学経常費補助金一覧

収入が安定している大学は優秀な教授陣の確保から設備・施設の充実など学生環境の整備が可能となろうが、定員割れが続く大学では更に学生環境が悪化すると予測できよう ・・・ 受験ブログへ

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それでも就職か!丁稚奉公(?)じゃないですか。

情報交換のためにたまに訪問する高校がある。
今日も午前中に寄ってみた。そこの高校は毎年、進学が8割、就職が2割。たまたま就職先
一覧に目をやって驚いた。派遣会社の名前が数社ほどあったからだ ・・・ 詳細

私 「この生徒は派遣会社の営業かコーディネータでもやるのか?」
O  「違いますよ。トヨタ関連の会社で働くようですよ」と後輩は悪びれる様子もなく答えた。
私 「と言うことは派遣社員なんだな」
O  「そうですよ。良かったですよ。トヨタ系ですよ」
私 「そんなの就職じゃないだろ」
O  「就職ですよ」
確かに日本に「就職の定義」などは見かけたことはない。しかし、派遣であれば「正規雇用」でないはずだ。

求人票を見せてもらい。胸を撫で下ろした。
その、派遣会社の社員として各種社会保険にも入っていた。派遣業界から退場した「グッドウィル」と同じような派遣会社もココ10数年で急激に増えているからである。

しかし、喜んだのもつかの間。「美容院」からの求人が多いのだ。
まさかと思い尋ねてみたが、案の定2人が美容院に就職している。求人票を見れば分かるものだが・・・いろいろ後輩の教員を問いただしたが「本人と親の強い希望」だったそうだ。

美容院の中でも確かにしっかりした会社組織で法律を遵守しているところもあるが、多くは労働基準法など全く気にしていない。しかも社会保険に入っていない美容院も少なくない。一般社会とは、かけ離れた業界である。

昨年、大手美容院のオーナーに対して「御社は社会保険に入れなくてはいけませんよ」と助言した。回答は「社会保険に入れたら店が潰れてしまう」とのことだ。自らが高級外車を乗り回しているのに呆れて、それ以上話す気にはなれなかった。

実はこの業界には社会保険の「特例」がある。法人であれば一般の企業並みに5人以上の従業員がいる場合は社会保険に入らなくてはいけない。しかし、個人事業主であれば10人いようが100人いようが社会保険に入る必要がないそうだ。

これこそ「就職」とは言わない。「丁稚奉公」である。安月給だけでなく労働環境も一般企業などと比べると劣悪。福利厚生なんて言葉も必要ないようだ。さらに毎年、各美容専門学校から多くの卒業生が出るのにもかかわらず、この業界は年中人材不足だ。理由は一つ。離職者がもっとも多い業界だからである ・・・ 受験関連

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2001年度の定員割れ大学は、今でも定員割れ?

某雑誌社が入手した2001年度の入試で定員割れ大学一覧がある。
当時としては、教育界のみならず世間を驚愕させた。こんな大学にも経常費補助金(税金)をばらまいていたからである。これがきっかけとなり経常費補助金も見直されたのであろう。
しかし、今になって見るとワースト大学の中でも少し改善されたところもあるようだが、民事再生法を申請した大学もあることが恐ろしい ・・・ 各種情報

中部地区の有力私大だと名城大学15,710名、中京大学13,290名、愛知学院大学11,534名、南山大学9,422名、愛知大学8,933名・・・と全く桁が違う。中部地区の専門学校と比較しても、HAL名古屋で1,533名(愛専各資料19年度)、名古屋コミュニケーションアート1,395名、トヨタ名古屋自動車大学校1,290名、名古屋工学院専門学校1,148名、中日美容専門学校1,114名である。しかも専門学校は2年課程が中心(中には3・4年課程もある)のため単純には比較はできないが・・・受験情報

2001年度のワースト大学は今でもワースト大学なのであろうか?日本私立学校振興・共済事業団は、データを発表すだけでなく大学名も公表すべきではないだろうか?これから進学する子供達のためにも。
旺文社のパスナビである程度の定員割れ大学を調べることが可能である、しかし、非公表の大学があるのが残念だ。2001年度の定員割れ大学に非公表が多いのはどうしてだろうか

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