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小・中・高等学校では、まずこんな間違いはないが・・・。

小・中・高校では、まずこんな間違いはないが・・・。

今朝お邪魔した専門学校でのことである。
名刺交換をした後に理事長さんが「生徒たちは・・・」などと話しはじめられた。

あれあれ、と思いながら同席していた教員の顔をうかがったが違和感を持ったのはどうも私とディレクターだけだったようだ。因みにこの専門学校は中学卒業者を対象とした「高等課程」を設置している訳ではない。高校を卒業した者を対象にした「専門課程」のみである。

「生徒」とは年齢の低い就学者で中学校・高等学校に在籍している者を指して使う。
小学校の場合は「児童」。高校を卒業した大学や専門学校に在籍している者は「学生」のはずであるが ・・・ 各種情報

更に「父兄の・・・」と今度は性差別用語が飛び出した。
今では「父兄」は放送禁止用語でもあり、教育機関ではほとんど使用されていない。当たり前だが塾や予備校ですら「保護者」「父母」といった言葉を使っている。帰り際にディレクター曰く「あの専門学校は広報戦略を考える前にすべきことがありますね」と一言 ・・・ 受験ブログへ
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あまり知られていない「教員の希望降任制度」・・・必要ですかね。

2000年度から地方自治体の教育委員会により実施されている小学・中学・高等学校の「希望降任制度」。要は校長や副校長、教頭、部主任になったものの「むいていない」「責任が重すぎる」などの理由で一般の教員に降任を申し出る制度のことである。

2009年度は最多の223人が希望したようだ。理由は「健康上の問題」が107人と一番多い。ほかに「職務上の問題」「家庭の事情」との事だが、しっくりこない。

降任者は校長が9人。副校長・教頭が90人。主幹教諭からが一番多く121人。
中間管理職の苦悩は分からないでもないが「甘えた制度」との指摘もある。一般企業では考えられないからだ。

学校の管理職が重責(?)といった意見もあるが一般企業でも同様である。どちらか言えば学校の教員より大変な職業はいくらでもある。

ただ、大きく違うのが給与体系だ。学校では新人でも当初から手厚い調整金(?)で優遇されており、公立学校の教員は一般の公務員よりも年収は高くなる。更に年数を重ねるだけで、それなりの年収となってくる。定年近い教員になれば若い管理職より収入が多いこともあると聞く ・・・ 各種情報

自治体や年齢にもよるが公立高校の校長の年収は1000万~1200万程度、教頭でも1000万前後、45歳のヒラで1000万近い教員もいる。(知人の私立高校教員などは1200万程)。一般教員と役職者との給与格差がほとんどないため僅かな手当てで業務が増えるくらいなら、と考える輩が出るのであろう。

公立学校であれば不適応と思われる教員でも退職までいれば年収も退職金も年金も驚く程の額になる。「余分(?)な業務をしなくとも」。学校も一般企業並みに管理職等の年収をもっと増やすなり「大きく格差をつけた給与体系」に見直すだけでも「希望降任制度」など必要なくなくなると思うのだが ・・・ 受験ブログへ

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酒井法子が入学して話題になった創造学園大学が、また・・・。

1259644111.gif ツイッター

酒井法子が入学した群馬県の創造学園大学を運営する学校法人堀越学園は「負債額を改ざん」して設置許可を受けていたようである。(芸能人達が通う堀越高校も堀越学園であるが別法人)新たな学部新設などの認可申請を23~27年度の5年間受け付けない処分となったがこの程度(?)と思ってしまう。

「改ざん」によって大学設置基準をクリアした大学である。本来は設立されない大学のはずだが法律上、認可取り消しの規定がなくこのまま運営されるというのもおかしな話だ。因みに創造学園大学は経常費補助金をストップされていた大学の一つである。

経営陣の卑劣な行為のために教職員のモチベーションが下がる事は仕方なかろう。
しかし、在学生には何の非もない。大学側は今まで以上に教育と支援に力を注ぐ事は当然、学生たちの精神的なケアも考えるべきであろう。

この大学の建学の精神は「行学一致」。「修行と学問を同じように進めること」即ち「悟りを求めて仏の教えを実践すること」と「学ぶこと」を同じように進めることなのだが ・・・ 受験ブログへ

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教職員のモチベーションは必ず生徒・学生に影響する。

文部科学省が発表した数値からみると22年度の四大志願者は増加している。
前年比2.6%増、四大志向に拍車が掛かってきた。

国立大が2.4%、公立大が6%、私立大が2.5%増となっていたがこれはあくまでも平均値。私大に関しては大都市圏のブランド大学に集中し2極化が更に進んでいる。今年度は定員の見直しや、社会人入試の積極的導入で定員割れも落ちついてきたとも言われているが、「上辺」上であり根本的には苦戦している学校法人は数多い。

特に地方の私大や専門学校に至っては定員割れ50%前後のところもよく耳にする。
教職員も必死かと思いきやあまり伝わってこない。当人の口からは「危機感」「カイゼン」といった言葉は出るものの、不思議なくらい落ち着きはらっている。

中には「何とかなるでしょう」「退職するまでは大丈夫でしょう」などといった不謹慎(?)な発言や「次の行き先が決まっていますので」といった教授陣までも・・・。確かに親しい間柄だからここまで話して頂けるのであろうが、経営陣だけでなく学生が聞いたらどう思うだろうか?
 
長年、志願者が減少し続ければ教職員のモチベーションも降下するのは仕方ない。ただ、カイゼンもなく志願者が減少するのを遠巻きに見ているのであれば早いうちに白旗を上げるべきであろう。学生への影響が一番悲しいからだ。しかし、高等教育機関への進学者が増えている今はどんな「学校法人」にもチャンスがあるはずなのだが ・・・ 受験ブログへ

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取り調べの可視化以前に「学校」の全面可視化なのかも?

連日のように教員の資質が問われる報道が目に付く ・・・ 各種情報

先日、小学校の教師や高校教師が不適切なクイズを出して問題になったばかりである。
今度は児童への「罰」として「セクハラサイコロ」だ。しかも、その男性教諭は「サービス精神」でやったと説明をしている。メンタリティーの低さが問題である。

某高等学校にお邪魔した際に教員がいみじくも仰られていた言葉を思い出した。
「一般の人は塀の中を見ることができない」しかし「教員は塀の外を見ることができない」
社会の常識が通用しない教員が未だに多いというのだ。高等教育機関を出て社会経験のないまま教員になるものが多いからであろうか?

私の知る高校教員の中には医療関連、マスコミ、金融機関などを経験して進路指導を担当している方が多いが、あえて社会経験のある教員を「進路」担当にしているのであろうか?何れにせよ生徒・学生のインターシップよりも「教員のインターンシップ」を進めてもらいたいものだ。
もしく教員採用試験の受験資格に「社会経験3年以上」などとするのも一案なのかも。

今”取り調べの可視化”が注目されているが「全面可視化」が必要なのは学校なのかもしれない。記事になる教諭は確かに一部であり、マスコミが注視していることも確かであるが自らの子供を「塀の中」へ行かせる訳である。教科の指導も大切であるが、その前に「社会常識」が土台にあるべきだ ・・・ 受験ブログへ

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PCでバーチャルオープンキャンパスに参加できる。

1259644111.gif ツイッター

大学を「サービス業」と捉えれば遅いくらいかもしれない。

近年ではオープンキャンパスに参加することを義務付けている高校も増えたが夏休みに数校参加するのが一般的か。女子生徒の参加率は高いものの男子生徒は中々重い腰を上げない。更に日程や交通の便の問題もあり受験校全てのオープンキャンパスに参加する生徒はあまりいないのが実情であろう。

そんな中、自宅のPCでオープンキャンパスが体験できれば受験生や親御さんにとっては大変ありがたい話である。

10月30日(土)南山大学瀬戸キャンパスでは「バーチャル・オープンキャンパス@聖南祭」を実施する。オリジナルのアバターを作ってバーチャルのオープンキャンパスに参加する。3Dの仮想空間でアバターの学生や教職員とコミュニケーションが取れるほか模擬講義が体験できるとのことである ・・・ 受験ブログへ

>> 南山大学バーチャルオープンキャンパス
OSはWindows、ブラウザはInternet Explorerのみ 

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ストレスを発散させて成績を伸ばす方法。

近年、ネグレストの記事が目立つのは気のせいなのであろうか。育児放棄や児童虐待など実に痛ましい話が多すぎる。親としての義務を放棄し「子供の生きる権利」を奪うのであれば最初から子供を産まなければよいと思うのだが、久しぶりにお会いした医学部教授曰く「育児放棄を考えて産む親は一人もいない」。・・・確かにそうだ。

子を持つ親は誰しも様々な壁にぶち当たる。しかし、多くはその壁を乗り越え子育てをしている。最近は環境も変わり親だけでなく子供自身がストレスをためる環境にもなったと言えよう。

特に受験を控えた子供を持つと親はもちろん子供にもストレスがたまる。
このストレスをいかに発散するかが重要になってくる。一般的には社会経験を積んだ親は自らのストレスの発散方法を知らず知らずのうちに身につけているものの子供の場合、自らでなく学校や家庭が左右する。

学校や塾において子供のストレスを考えて指導する者は未だに多いとは言えない。結局、家庭で親が子供のストレスを発散する仕組みを作ってあげることが大切なのであろう。

医学部教授や様々なカウンセラーの話をうかがってきたがその方法・手段は十人十色「その子にあった方法・・・」と話される。「運動をする」「笑う」「歌う」「音楽を聴く」「絵を描く」「テレビを見させる」「ゲームをさせる」「好きなことをさせる」「リラックスさせる」「家族旅行をする」「子供の好きなものを食べさせる」「子供と話す」などなど。

ただ、教授や心理カウンセラーの話で共通点があった。
それは、「親がストレスをためないこと」と「子供を褒めてあげること」である。
まずは両親がお互いの良いところを褒め合うこと。そして子供の良いところを毎日一つずつでよいから褒めること。叱ったら「その倍」褒めてあげることとのことだ。褒め上手の「先生」や「親」の下の子供は必ず成績も伸びるとも仰ってみえた ・・・ 参考情報

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私大歯学部が入りやすくなったが・・・。

歯学部の人気離れに拍車が掛かってきた。歯医者が増え経営が難しくなったせいもあろう。

現在、国内の私大歯学部は17校。2010年度の入試で14校が競争率2倍を下回っている。更に9校に至っては競争率1.1倍だったそうだ。中には不合格者がたった1名の私大歯学部もあったようである ・・・ 関連情報

ただ、合格したとしても様々な壁がある。
私大歯学部の学納金は6年間で平均して3,000万円必要となる。(国立でも600万円は必要)
さらに、歯科国家試験に受からないことには「歯科医師」になれない。

医師国家試験は7・8割以上が合格しているが、歯科国家試験は大学によって大きな差がある。2010年度では合格率5割を切る大学が2校。内1校は合格率は34.93%であった。

友人の歯科医師の話だと研修医時代は10万円~20万円程の給料。開業時には8000万円を借りて・・・などと言っていたことを思い出した ・・・ 受験ブログへ

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先々を見ること。なぜ、そこを受験するのか?

フリーターの生涯賃金と大卒の生涯賃金の差は5・6倍以上。フリーターが一生働いても
5・6千万円。大卒で生涯働くと2億5千万円から3億だと言われている。

先日お会いしたキャリアセンターの教授が話されていたが大学を卒業してフリーターになる
人口がまた増え出しているようだ。学校基本調査を見ると「一時的な仕事に就いた者」と「進学も就職もしなかった者」は平成20年3月卒業生で71,276人、平成21年は80,885人、平成22年は106,397人にも増加している。「就職浪人」も含まれていようが浪人中は「フリーター」なのかもしれない。

卒業生のうち20%前後の学生が進学も就職もしていないことになるが、怖いのは40%にも達する大学があるとのことだ。

確かに就職できれば良というものでもない。
今年は特に有名国立大学やブランド私大でも就職できなかった者が相当数いるようだ。
要は「就職の中身」も大切であることはいうまでもない ・・・ 受験ブログへ

<参考> 就職に有利な大学① 就職に有利な大学②

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2010年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年11月

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