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「専門学校」の生き残り策!

昨年、全国で55校の専修学校が廃校となっている。
しかし、今年は35校上回る90校が廃校となったようだ。
廃校は東京で9校、大阪8校、福岡7校、愛知6校、新潟5校、愛媛で5校とのことだ。
母校がなくなる時代である。

あと、3年~5年もすればもっと増加する。
なんとか今頑張っている専門学校でも廃校を考えているところは多いはずだ。
歴史や実績のある専門学校も今年は2校廃校に追いやられている。

健全な経営がなされていない専門学校などは必ず姿を消すことになるが、これ以上無駄な税金を投入することも考えものでないだろうか?

今日もある専門学校にお邪魔した。
そこの専門学校は設立からほとんど同じ分野での教育しかしていない。
専門学校であるから、それで良いと言われる方も見えるが、はたしてそうであろうか?

大学でいえば、ユニバーシティではない単科大学である。
大学ですら、新設学部を開設して総合大学になってきている。
中部地区で例えると、元々文系の南山大学が数理情報学部を開設したり、元々理工系の名城大学が文系の学部を設置している。
これも生き残りの戦略である。

専門学校であれば、
英語系の専門学校が経理の学校になり、福祉の学校、保育の学校と変貌を遂げているところがある。また、その時代その時代に集まる分野の専門学校を設置してきたところもある。更には高校や大学などを設置してきた法人もあるが、これこそ今の冬の時代に向けての「戦略」であろう。

しかし、柔軟な考えの経営者がいないと、同じ分野での学校経営しかできないわけだ。
「知恵あるものは知恵を出せ」「知恵なき者は汗を出せ」と言った言葉もあったが、
今は「・・・・知恵なき者はアイディアを出せ」ではないであろうか?
アイディアは、毎日学校にいるようでは生まれてこない。
様々なところに顔を出し、様々な物を見て。様々な人に出会うことが重要だ。

1学年で数十名しかいない専門学校はそろそろ考えねば。
早めに社会に対して「募集停止」の宣言をするか、ターゲットを変えた新規分野の学校を設立するか・・・それとも(?) 

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