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教職員のモチベーションは必ず生徒・学生に影響する。

文部科学省が発表した数値からみると22年度の四大志願者は増加している。
前年比2.6%増、四大志向に拍車が掛かってきた。

国立大が2.4%、公立大が6%、私立大が2.5%増となっていたがこれはあくまでも平均値。私大に関しては大都市圏のブランド大学に集中し2極化が更に進んでいる。今年度は定員の見直しや、社会人入試の積極的導入で定員割れも落ちついてきたとも言われているが、「上辺」上であり根本的には苦戦している学校法人は数多い。

特に地方の私大や専門学校に至っては定員割れ50%前後のところもよく耳にする。
教職員も必死かと思いきやあまり伝わってこない。当人の口からは「危機感」「カイゼン」といった言葉は出るものの、不思議なくらい落ち着きはらっている。

中には「何とかなるでしょう」「退職するまでは大丈夫でしょう」などといった不謹慎(?)な発言や「次の行き先が決まっていますので」といった教授陣までも・・・。確かに親しい間柄だからここまで話して頂けるのであろうが、経営陣だけでなく学生が聞いたらどう思うだろうか?
 
長年、志願者が減少し続ければ教職員のモチベーションも降下するのは仕方ない。ただ、カイゼンもなく志願者が減少するのを遠巻きに見ているのであれば早いうちに白旗を上げるべきであろう。学生への影響が一番悲しいからだ。しかし、高等教育機関への進学者が増えている今はどんな「学校法人」にもチャンスがあるはずなのだが ・・・ 受験ブログへ

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